映画『アクアマン2/失われた王国』物語ネタバレと海外の感想評価「アンバーが普通に出ていたのに驚いた」




「アンバー出ちゃダメだろ」世界から大不評の映画『アクアマン2/失われた王国』物語エンディングまでネタバレと海外の感想評価を紹介。アンバー・ハードはどれぐらいの割合で本作に出演しているのか?からリアルな低評価の理由まで幅広く紹介していきます。

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映画『アクアマン2/失われた王国』でアンバー・ハードはどれぐらいの割合で出てくるのか?

IMDb

本作ではジェイソン・モモアが100%なら20%ぐらいアンバー・ハードが出て普通に主役級に活躍します。途中退場するシーンがありますが、普通に復帰します。ジョニー・デップとの裁判沙汰で彼女の出演シーンはどれだけ減ったのか気になりますが、脚本的にそれほど彼女の出演は削られていないように感じました。アンバー嫌いな方は閲覧注意かもしれません。

友人にアンバーはジョニー・デップを貶めた悪女という印象が強く、あの女が出ているのなら見たくないという人がいましたので、気になっている人のために余計な項目で説明させてもらいました。

確かにあんなに世間を賑わせ、ジョニー・デップの印象を最悪にしてジャック・スパロウの座を降板させたり色々とネガティブなイメージを植えつけた挙句に嘘つきだったことが法廷で暴かれた彼女が、普通にヒロインとして登場することに対し嫌悪感を持つ人もいるようですね。海外でも低評価をつける人の中に同じような理由を語っている人がいました。

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映画『アクアマン2/失われた王国』物語ネタバレ

嵐の中、海賊によって貨物船が襲撃されている。
そこにアーサー・カリー/アクアマン(ジェイソン・モモア)が巨大なタツノオトシゴ の”ストーム “に乗って海から現れborn to be wildのBGMの中敵を次々と倒していく…という人形劇を生まれたばかりのジュニア(クレジット上では10人近くの赤ん坊の名前が出ている)に自分のかっこよさを紹介しているようだ。ジュニアに御伽話のように自分の活躍について話を続け、アーサーは、兄のオーム/オーシャン・マスター(パトリック・ウィルソン)を倒しアトランティスの王になったが、あれから数年が経ち謁見とか客人の相手とか退屈な日々を過ごしながら、メラ(アンバー・ハード)と結婚して授かったジュニアの世話に追われながらも平穏な日々を過ごしているようだ。

アーサーの両親トーマス(テメーラ・モリソン)とアトランナ(ニコール・キッドマン)もまた、アーサーが王として、そしてアクアマンとしての職務に対処している間、ジュニアを代わりに育てる手助けをしてくれる頼れる存在だった。そしてある日、帰宅したアーサーの前で、ジュニアが水槽の金魚とコミュニケーションをとっているのを見て、アーサーはジュニアも能力を受け継いでいることを知って喜ぶのだった。

ブラックマンタ

北極のどこかでは、デイビッド・ケイン/ブラックマンタ(ヤヤ・アブドゥル=マティーン2世)は亡き王を救わなかったアクアマンへの復讐のために探検隊を率いて良からぬ異物を探し求めていた。ブラックマンタの依頼でアトランティスを探し求めている海洋生物学者のスティーブン・シン博士(ランドール・パーク)は、氷の裂け目に落ち氷の中に長い間眠っていた生物の触手に助手を殺されてしまう。

遅れて到着したブラックマンタは割れ目に倒れていたシン博士を助け、氷に囚われていた巨大な怪物コーダックス(ブラックトライデントの創造主でアトラン王の弟、コーダックスで封じられていた)に出くわす。コーダックスはデイビッドの仲間たちを触手で瞬殺したあと、自身を解放すれば、デイビッドが憎む相手を殺す手伝いをすると取引を持ちかける。

5ヵ月後、アトランティスの評議会で、世界中の気温が驚くべき速さで上昇し始めているとメラはカーション(インディア・ムーア)に説明している。アーサーは地球を救うためにアトランティスが地上の世界に姿を現すときだと考えるが、評議会から猛反対を受けるのだった。アーサーは父親とビールを酌み交わしながら、王としての職務がいかに大変かを愚痴る。

大西洋

ブラックトライデントを手にしたデイビッドがシン博士と協力し、ついにアトランティスに到着する。デイビッドは早速、復讐のためアトランティスに攻撃を開始する。無警戒だったアトランティスは対応に遅れながらなんとか抵抗する。遅れてアトランナとメラが登場しブラックマンタと戦うが、レーザーをモロに受けて気絶してしまう。アクアマンが到着し、ブラックマンタに立ち向かうが、王国を守りながら戦うのは分が悪く、ブラックマンタの音波パルスを受けて気絶してしまう。

メラは重傷を負い入院、アーサーはアトランナやネレウス王(ドルフ・ラングレン)とブラックマンタの脅威にどう対処すべきか話し合い、デイビッドたちはアトランティスの奇跡の燃料オリハルカムを使用して世界中の気温の急上昇を引き起こしていることを突き止める。しかしブラックマンタを見つけるためには、アーサーは異父の兄弟オーム( パトリック・ウィルソン)の助けが必要だと提案するが、アトランナとネレウスは彼を刑務所から出すのは賛成しないと言われてしまう。

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弟オーム救出作戦

アーサーはフィッシャーマン王国の牢獄に侵入し、水分を抜かれ死にかけのオームを解放する。二人はなんとか海にたどり着くと、力を取り戻して衛兵を倒す強さを見せつける。

アーサーとオームの二人はサンクン・シタデルと呼ばれる海底の海賊の聖地に向かうと、キングフィッシュ(マーティン・ショート)と呼ばれる犯罪組織のボスにデイビッドを見つける方法を聞きに行く。

しかし、キングフィッシュは協力を拒み海賊たちと乱闘になるが、最終的にアーサーとオームは手下を次々ぶっ飛ばした後、キングフィッシュから水分を抜く拷問をしようとしてデイビッドが、デビルズディープと呼ばれる休火山に隠れているという情報を得る。十分な情報を得た後、アーサーはヘルメットを壊し、オームと逃げる。

隠れ家でシン博士はデイビッドがコーダックスの幻影と鏡の中で話しているところに出くわしてしまい、コルダックスが復活した後の絶望的な未来を見てしまう。デイビッドは殺されたくなければ黙っていろとシンを脅す。

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ジャングルの大冒険、コーダックスの狙い

アーサーとオームは、広大なジャングルに囲まれたデビルズディープのある島に到着する。この島では動植物の多くが巨大に変異しており、巨大な昆虫の群れから逃げる。アーサーは彫像を体当たりして橋を作り、オームと二人で彫像を押し倒し、昆虫たちを死に追いやる。

アーサーとオームは目的地へ向かう途中、口論を続けながら最終的にマンタの基地を見つける。敵を倒して進む途中に出会ったシン博士は、アーサーにデイビッドがコーダックスと手を組んで危険な思想に染まってしまったので、仲間になりたいと言い出すが大爆発に巻き込まれてしまう。現れたデイビッドの部下スティングレイ(ジャニ・ザオ)は大量の部下を引き連れてシン捉えると巨大なタコ型ロボットを操り襲いかかる。

アーサーとオームは協力してメカを倒すが、直後にブラックマンタが現二人の前に立ち塞がる。兄弟はマンタと戦うが、ブラックトライデントを手にしたブラックマンタはオームを速攻ぶっ倒すと、アーサーと一騎打ちを行うがネレウス率いるアトランテ軍がアジトを総攻撃した爆発に巻き込まれてしまいブラックマンタを逃してしまう。爆発に巻き込まれ身動きが取れなくなったアーサーの前に現れたのは復活したメラだった。

オームはブラックンタと戦っている間に一瞬だけ触れたブラックトライデントから手に入れた情報をアーサーに話し始める。コーダックスはアトラン王(ヴィンセント・リーガン)の弟で、アトランティスの支配権を握るためにネクルス王国(ロスト・キングダム)を建国するが、その代償で彼らは堕落し、王国全員が怪物になってしまったこと、そして彼らは、アトランティス関係者全員を皆殺しにしようと虎視眈々と狙っていること、デイビッドはアーサー家族の血液を使ってコーダックスの封印を解こうとしていることが判明する。

ブラックマンタはアーサーの自宅を襲い、ジュニアを誘拐して家に火をつけ立ち去る。デイビッドがジュニアを誘拐したのを見たシンは、アトランティス王国に信号を送る。

アーサーはメラ、オーム、ネレウス、ブライン王(ジョン・リース=デイヴィス)と一緒にブラックマンタを探しに行く。

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エンディングネタバレ

デイビッドとスティングレイはジュニアをコーダックスの王座へ連れて行ってしまう。ジュニア奪還のためアーサーは深海の生き物を集結させるスティングレイの戦艦を取り囲み、生物たちの音波攻撃によって船を壊滅させる。

マンタがジュニアを生贄にコーダックスを復活させようとするが、同行していたシンがジュニアの代わり爆弾の入ったバッグを手渡し時間を稼ぐ。時間稼ぎは成功し、ジュニアの危機を知って激怒したアーサーはトライデントを手にブラックマンタと一騎打ちを始める。

オームはブラックマンタと対決するが、オームがメラを守るためブラックトライデントを手にしたことで、コーダックスに精神を支配されてしまう。支配されたオームはアーサーを殴りつけ吐き出した血でコーダックスの封印を解いてしまう。

邪悪な王コーダックスが復活しブラックトライデントも彼の手に渡ってしまう。が、驚いたことに復活して1分も立たずにアーサーがアンダースローで投げたトライデントがブラックトライデントごとコーダックスを貫いて彼をあっさり滅殺してしまう。

コーダックスのあっさりした死により、周囲が崩れ始め巻き込まれたデイビッドが裂け目から落ちそうになる。アーサーはデイビッドを助けようとするが、助けるな、嘲笑うと自ら手を離して落下していく。

全員でストームの助けを借りて脱出したあと、アーサーとメラはジュニアを助けてくれたシンに感謝し、オームは崩壊で死んだことにして自由にさせようと決め、オームはアーサーと母に別れを告げたあと皆に別れを告げる。

アーサーはアトランティスに戻り、地上世界にアトランティス王国を明らかにするという決意を果たす。アトランティスは全世界の前に海から蘇り、アーサーは陸と海をひとつにしようと国連の前で演説する。そして、自分がアトランティスの王であり、もちろん…アクアマンであることを自慢してスピーチを終える。

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ミッドクレジットシーン「ゴキブリバーガー」

オームはアーサーに勧められて初めてチーズバーガーを食べ、悪くないという顔をしている。彼の目の間を横切ったゴキブリを見つけたオームは、ゴキブリをチーズバーガーに加えて食べる。

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海外の感想評価まとめ

ここから先は映画『アクアマン2/失われた王国』の海外の感想評価をまとめて紹介していきます。なるべく忖度がないように役立ったスコアが高い順番で紹介しています。

IMDb 6.0/10

5/10
最高と最低のミックス
この映画の多くの側面は、完全にミックスバッグだ:
1) コメディの半分は本当に面白いが、残りの半分は目を丸くした。
2) 一発芸はいいものもあれば、思わず唸ってしまうものもある。
3) アクションの多くはとてもクールで、多くは画面いっぱいのちんぷんかんぷん。
4) 美しいショットやビジュアルもたくさんあるし、『フラッシュ』のような恐ろしく漫画チックなCGIもある。
5) ミュージカル・スコアは楽しめたが、ブラック・アダムのレベルには達していない。また、マーベル映画にありがちな、軽いトーンのクラシック・ロックの曲を使うのは好きではなかった。
6)半分の時間は感情移入できたが、残りの半分は感情移入できず、どうでもよくなった。
この映画はまあまあ楽しめた。映画全体のアスペクト比を拡大したIMAXの恩恵を受けている。しかし、このあたりで一番大きなIMAXでは、私の映画館には合計8人しかいなかった。DCは熱烈なファンを遠ざけてしまったようだ。

3/10
アクアマンがディズニーランドで一日、映画をテーマにしたさまざまな乗り物に乗ったような気分だった。
様々な映画からのダウングレードされた再現の果てしないパッチワークとなった。まるでアクアマンがディズニーランドで1日中、映画をテーマにしたさまざまな乗り物に乗っているような気分だった(「楽しい」は除く)。
第1幕はリドリー・スコット監督の『エイリアン』的な説明を混ぜたドキュメンタリー・スタイルのフォーマットに踏み込んでいるように感じた。エイリアンは傑作だったが、我々が言ったように、これはゴミ箱の再利用であり、スローで、サスペンスもほとんどなく、勢いをつけようとしたがうまくいかなかった。勢いをつけようとしてもうまくいかなかった。 まるでアートハウス映画のように、深い未知の世界への旅の一部始終を見せるのに時間がかかり、不必要に引き延ばされた。
アンバー・ハードの演技はやはり平板だった。
最初の『アクアマン』は、少なくとも悪役が見ていて楽しかった。今回の悪役は、あるいはまた悪役は、ただ忘れられる存在だった。動機が弱かった。メインの悪役は物語を前進させるものではなかった。単にこの映画の存在意義のためだけに作られた裏設定と葛藤があった。
そしてあのラストバトルといったら…。笑ってしまうほど耐えられなかった。ここで苦戦したのは撮り直しのせいだろうか?最後の戦いに至るまで、映画全体がアクアマンと弟の旅であったのに、悪役は弱々しく、アクアマンと彼の武器のために筋書きの鎧の恩恵を与えるだけだった。全体的に出来が悪い上に、ストーリーテリングも悪い。
結局のところ、『アクアマン2』は、説得力のある物語を求めるティーンエイジャーや大人向けというよりは、ただモンスターや海の生き物が文字通り何でもあり、誰とでも戦うのを楽しみたい若い観客向けに作られているようだ。

4/10
DCEUを最悪の形で終わらせる
アクアマン』と『ロスト・キングダム』を表現するのに最も的確な言葉を思いつくとすれば、「うっとうしい」だ。
前作はこのジャンルの傑作とは言い難かったが、あらゆる面で大げさだと思ったし、実際そのおかげでほとんど楽しめた。この映画は、悪い意味で狂気を倍増させただけで、結局は我慢できないレベルだった。
はDCEUを想像しうる最大の衝撃で終わらせた。序盤から浮き沈みが激しかったが、本作のような魂のこもらないドロドロとした終わり方よりも、もっと良い結末が用意されていたはずだ。

1/10
うわー、これは完全にひどかった
1作目はまったく馬鹿げているが、あまり深刻に考えすぎず、映画の本質を理解していたので楽しめた。楽しいエネルギーがあり、いい意味で狂っていると思った。しかし、この続編では、楽しさ、エネルギー、そしてボンクラなエンターテイメントがすべて窓から投げ捨てられた。
ジェームズ・ワン監督は才能があり、私は彼の多くの作品を楽しんだし、ワン監督が1作目のような続編を作ろうと頑張っているのはわかるが、彼の演出はずさんで一貫性がない感じがして、本当にひどかった。続編は、前作と同じ80年代のシリアスでない安っぽいスタイル、ユーモア、トーンを踏襲しようとしているが、前作を楽しませたポイントを見失い、かなりクドい仕上がりになっているため、うまくいっていない。
この映画が素晴らしいものでないことは分かっていたし、私はただ馬鹿馬鹿しいポップコーン・エンターテイメントを楽しみたかっただけだ。馬鹿馬鹿しい楽しさとチープさを笑い飛ばしたいが、うわー、あまりのひどさに驚いた。

4/10
物語が始まる前に終わってしまった


4/10
突出したものがない
「アクアマン2 ロスト・キングダム」は急降下したようで、DC EUの体験はかなり水浸しになってしまった。ジェイソン・モモア演じるアクアマンはトップクラスのスーパーヒーローとして大活躍できず、ブラックマンタが約束した復讐ツアーはのんびり泳ぐだけのものになってしまった。
アクアマンの生のパワーを見せることは忘れよう。私たちは、たまたま水中エアロビクスが得意だった、怠慢な父親であり、夫であり、王であるアクアマンから抜け出せないのだ。映画は、アクアマンがメインイベントであるべきだということを忘れ、撮影、映像、部下といった脇役に多くの時間を費やしている。ユーモアの試みは沈没船よりも平坦で、最初の『アクアマン』をある程度許容できるものにしたレシピを失ったのは明らかだ。そして、ジャスティス・リーグのカメオ出演なしでDCEUのフィナーレを飾るというのはどうだろう?機会損失に溺れているようなものだ。私は寛大にも5点満点中2点を与えよう-主に水中の風景に対して。

ちなみに前作アクアマンはIMDb評価 6.8/10

メタスコア43点/ユーザースコア3.8

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メタスコア
  1. Dancinglucifer (4/10)
    日付: 2023年12月31日
    内容: 数時間の時間を無駄にするだけ。特に興味深いことは何も起こらない。多くの生き物が紹介されているが、フルスケールのスカル島や悪役の基地がない。CGIは多用されているが、その大部分が中途半端。
  2. Oberon70 (1/10)
    日付: 2023年12月30日
    内容: 「アクアマン:ザ・ロスト・キングダム」はDCユニバースの続編として失望させる。基本的なストーリーラインは、現代のスーパーヒーロー映画に期待される深みや革新性に欠けている。予測可能で、より複雑なテーマを探求する機会を逃している。全体的に感情的な響きを欠いており、観客と深くつながることができない。
  3. wyoming23rules (7/10)
    日付: 2023年12月30日
    内容: アクアマンの息子が登場する点は素晴らしい。アクアマンの兄弟が裏切るチャンスがあったが、そうしなかったのも良かった。この映画が最初の作品と結びついているのも素晴らしい。
  4. busiek (5/10)
    日付: 2023年12月29日
    内容: 一般的だが、非常に楽しめる。家族のテーマとアーサーとオームのやり取りが好き。世界のスケールが大きいが、多くの場面でCGIが中途半端。いくつかのジョークはうまくいったが、残りはそうでもなかった。それでも楽しい作品。
  5. giggitty08 (6/10)
    日付: 2023年12月29日
    内容: 最高のコミック映画ではないが、我慢できる。CGIのシーンが特にダメだった。少なくとも6ヶ月の延期が必要だった。
  6. marty344 (0/10)
    日付: 2023年12月29日
    内容: この映画は全く好きではない。非常に退屈だった。同じ悪役を使い回し、ストーリーラインは完全なゴミだった。映画館で見るのではなく、ストリーミングで数週間待つべきだった。
  7. Marty_McFly_AM (6/10)
    日付: 2023年12月29日
    内容: アクアマンの新しい冒険は楽しいが、特別な機能はない。ただの視覚レベルでの関与。多くのアクション、シネマ的な引用、視覚的な発明が保証されているが、期待以上のものは何もない。
  8. Akoltuniuk (4/10)
    日付: 2023年12月28日
    内容: スーパーヒーロージャンルは悲惨な死を迎えつつある。この映画はそれに貢献しただけ。最も適切な言葉は「混乱」だ。
  9. Neelyry (1/10)
    日付: 2023年12月28日
    内容: アンバー・ハードが男性のキャリアを台無しにし、虚偽の暴行告発で彼を投獄しようとした。デップはハリウッドと決別し、アンバーは未だにこの映画に15分間登場している。
  10. Paddzonik (0/10)
    日付: 2023年12月28日
    内容: アンバー・ハードが出演しているものは1も値しない。家庭内暴力者で嘘つきを支持し続けることは理解できない。DCは自業自得だ。
  11. BlackKnight8266 (3/10)
    日付: 2023年12月28日
    内容: メラのスクリーンタイムが少ないことに+1、メラの演技が現実とは異なることに-1。その他、映画は平凡だが、最初のアクアマンよりは明らかに劣っている。
  12. mario999 (0/10)
    日付: 2023年12月27日
    内容: ハリウッドはもうすぐボリウッドと同じくらい悪くなる。見たばかりのものは、もう映画を作るのをやめるべきだ。スーパーヒーロー疲れというメディアの話は間違っている。実際には、ライターが3年生を終えていないからだ。

まとめと感想「」

1作目には及ばないものの、アーサーが弟と一緒に敵をぶっ倒すぜ!って兄弟の絆を中心に描いていたのは面白かったし、映像美はどっかで見たことあると思ったけどアバターとかブラックパンサー2で散々見たのであまりグッとくることはないものの普通に楽しめた。

一番笑ったのは散々私たち視聴者に最強の封印されし邪悪な王!コーデックス様が登場だ!ってなって本当に60秒以内に滅殺されてしまうのは大笑いしていたよ。あと、一番みんながざわついたのはミッドクレジットシーンでオームがゴキブリバーガーを食べていたところだったので、やっぱり全体的にみんな評価低いのかな。

あと、アンバーが出たシーンでブーイングしていた人も二人ぐらいいたのでやっぱりアンチは多いのかもね。メタスコアも普通に低くてジョニーデップを追い出したアンバーが出ちゃダメだろという理由で1点つけている人も多いのも興味深く、やはり脚本家たちによるストライキもでかいのだろうか、1作目がおもしろすぎたのと、ブラックアダムが面白かったのに続編取り消しになったのとか、色々とみんなDCUに言いたいことがあるんだろうなあという印象。

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