ドラマ『THE LAST OF US』8話ネタバレ!ゲームとの違い、海外の感想評価




「最終話を前に盛り上がった」ドラマ版『ラスト オブ アスTHE LAST OF US』8話”困っている時は”の物語結末までネタバレ!変態人肉男編はゲームとほぼ同じ展開でファンも納得の品質になっています。

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ドラマ版ラスアス第8話「困っている時は」ネタバレ

”困っている時、神は与えてくださる”のぼりの前で男が聖書を読み上げている。集会が終わった後、聖書を読んでいたリーダーの男デビッドとその右腕ジェームズが食糧の備蓄について残り一週間分しかないこと話していた。

ジョエルの傷を縫合したが動けないジョエルの体力を取り戻すためエリーは不慣れなライフルを使って鹿を撃つが逃してしまう。鹿の死体には先ほどのデイビッドとジェームズが奪い去ろうとしているところだったため、エリーは銃を突きつけて離れるように伝えるが、デビッドは話し合いを望みエリーがジョエルの傷を癒す薬だと知り肉の半分と交換することになり、ジェームズが街まで薬を取りに行く間デビッドとエリーは焚き火を囲み話をする。

そこで、デビッドの仲間をジョエルが殺してしまったことを聞き驚いたところを、背後から銃を構えたジェームズが現れ殺されそうになるがデビッドが何もするなと抑えたためエリーは薬だけ手に入れて立ち去る。

デビッドとジェームズは鹿を持ち帰り仲間を殺した男を見つけたから明日報いを受けさせると皆に伝える。

翌朝、男たちがジョエルを殺しにきたことに気が付いたエリーはジョエルが見つからないように男たちを誘うがデビッドに捕まり連れ去られてしまう。残った男たちがジョエルを探しにしらみつぶしに探し始めるが、薬のおかげでかろうじて動けるようになったジョエルは男の一人を殺害する。残りの三人を捕まえ拷問しエリーの場所を聞き出すと一人残らず殺して立ち去る。

エリーが目を覚ますとそこは頑丈な牢屋だった。牢屋の外からデビッドが優しく語りかけているがエリーはデビッドの隠された悪意に気づいているのか会話を拒否していると立ち去る。デビッドが食事を持ち込んできたが、エリーは死角に人間の耳が落ちているのを見てデビッドたちは人肉を食べていることに気がつき拒否する。

デビッドは愛する人たちを助けるための最後の手段だったとカニバリズムを正当化した理由を説明し、ジョエルを殺さないとエリーに嘘をついて仲間になろうと仕向けるため、エリーは話を合わせてデビッドが油断した瞬間を狙ってデビッドの指を折り反撃する。

デビッドとジェームズが現れエリーを殺そうとするが、デビッドの指を噛んでお前も感染者だと腕を見せ狼狽えたすきにジェームズの首に包丁を突き刺して殺害して逃げる。追いかけてきたデビッドの背後からナイフを突き刺すが反撃をくらい乱暴されそうになるが首にナイフを突き立てデビッドを殺して外に飛び出したところでジョエルと再開して二人はどこかに立ち去る。

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第8話海外の感想評

1/10
もう視聴率は信用できない

ここでの高評価が、他のサイトではこの番組について否定的な意見を言っているのを見ると、高評価を信用するのは難しいです。
映画やゲームでの意図の押し付けが多すぎて、馬鹿馬鹿しくなってくる。
LGBTQのことがゲームに書いてあると言っている人、1作目にはなかったし、2作目の宣伝にもなっていない。
1作目があまりにも素晴らしかったので、2作目を買いました。2作目も最後まで遊べなかった。説教されたり、他人のイデオロギーを押し付けられたりするような気分になるのはうんざりだ。
たまには純粋にエンターテイメントを楽しみたい。
私は、この番組が1作目のゲームと同じような感触を持つことを強く望んでいました。
最初の2、3エピソードはそうだったが、脚本家がどうしようもなかったんだ。
HBOをキャンセルした。
左派の人々がクリスチャンや神を悪者扱いする一方で、このようながらくたを崇拝すべきものとして扱うビジネスには貢献しないつもりです
Netflixでランダムに番組をスクロールしていて気づいたのですが、政治的な左翼、LGBTQのコンテンツが多く、私が見たこともないのに、私がそれを愛していると表示されているのです。
国民を洗脳する話。

3/10
だから、彼らは奇妙なものを作る必要があった

第1話が素晴らしかったので、間違えて評価を10にしてしまいました。私はそれを見るのがとても楽しみでした。そして、2話目、3話目を見た。感情移入できるようなキャラクターを作る代わりに、声明を出すことが重要で、その声明はたいてい今はセクシュアリティに関するものです。
また、黙示録的な世界で20年過ごした元兵士が、戦術的なセンスがゼロなのはどうしたことだろう。

7/10
ハイプ・トレインに乗り込む

The last if usは良いのですが、膨らんだ評価からはほど遠いです。
演技はしっかりしていて、ストーリーもまあまあ。しかし、9.1という評価はどこから来ているのかわからない。
第1話は良かったのですが、第2話はメインストーリーから逸れてラブストーリーを見せ、基本的にストーリーを進展させませんでした。第4話では、同じようにフラッシュバックとラブストーリーを見せ、物事を進展させないようにしています。
これは、物事に肉付けをしようとする試みなのでしょうか?私にとっては、ストーリーを盛り上げるものではありませんでした。まずゲイの男性が2人出てきて、今度はゲイの女性が出てくる。私は “woke “という表現が好きではないが、そのような非難をする人がいることは理解できる。
ザック・シンダーは、『Dawn Of The Dead』のパニックと絶望感を、特に冒頭のシーンで見事に表現している。The Last Of Us』も同じように描かれることを期待したのですが、まだそのようにはなっていません。
エリヴスの言葉を借りれば、「もう少しアクションがあれば」このシリーズが良くなる。ウォーキング・デッド」のシーズン1以降のような展開にならないように。

10/10
美しい物語

美しいショーです。すべてが1つのゾンビに、アクションと愛がある。男と女の間には、美しい無垢な絆が形成されている。彼は彼女を自分の娘とみなしている。Pedro pascalがJoelを見事に表現している。
私はこのストーリーに惚れ込んでいる。僕と弟のベンチで見ています。アクションシーンもすごいし、ストーリーのテンポもいい。この物語を十分に楽しむためには、すべてがゾンビである必要はない。最初から最後まで大好きです。退屈だと言っている人は、戦争やゾンビだけでなく、サバイバルについても書かれているからです。誰を信じればいいのか、誰を信じなければいけないのか。この2人のキャラクターが繰り広げるサバイバル冒険航海です。

6/10
ザ・ラスト・オブ・アス

多くのテレビ番組やこのようなシリーズで私が問題にするのは、あまりにも長く続くことです。シチュエーションコメディ、ドラマ、ミニシリーズなどは、しばらくするとエネルギーが失われ始めます。
通常の番組の場合、多くは4シーズンを超えることはないはずです。そうすると、原則として、退屈でばかばかしくなってしまう。の場合、最初の数話は手に汗握る展開で、演技も脚本も良かった(特に3話)。しかし、第5話以降、下り坂になった。第6話が最後であるべきだった。第7話は特に酷く、シリーズのリズムを壊してしまった。第8話は過度に暴力的で(動物にも)、極めて奇想天外な内容だった。
プロデューサーは「Less is more(少ないことは多いこと)」の法則に従うべきでしょう。ミニシリーズは最大7話まででまとめられないと、その魅力が失われる可能性がある。通常のテレビ番組が5シーズンを超えると、おそらく視聴率低迷に終わるでしょう。

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第8話まとめ、ゲームとの違いと感想

おお、カニバリズム達のところが結構忠実に描かれているのが驚いた。なのでドラマとゲームの違いはほとんどない。

一応説明するとゲームだとジョエルが重傷を負っている間一人で狩りを覚えて逞しくなったエリーが描かれ、エリーが撃った鹿をめぐって男達と対立し、薬を待つ間に感染者に襲われてデビッドと共闘するが、ジョエルがデビッドの仲間を殺したことを聞いて殺されそうになるがデビッドの指示で薬を受け取りジョエルは助かる。しかし翌朝デビッド達が追いかけてきて撃退するが捕まって拉致されるが、デビッドを噛みついて油断したところでジェームズを殺して逃げて追いかけてきたデビッドをまぶっ殺す。初めて殺意を持って人を殺したエリーは動揺するがジョエルが抱きしめて一緒に立ち去る。

この変態デビッドの話はこの動画↓の4:15:00からどうぞ。今回に限って言えばゲーム版よりもドラマの方が詳細まで描かれ見応えもあるので面白い。

で、来週9話がラストオブアスシーズン1最終話、予告で大体わかるけど、ファイアフライの本部襲撃してエリー助けて、あそこにはお前みたいな奴らがたくさんいたからエリーはもういらないってさって嘘つくエンディングまでが描かれる。

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