「タイトルの意味が分かるラストで鳥肌が」映画『ドント・ウォーリー・ダーリン』物語と強烈なエンディングネタバレ!1950年代風の理想的な環境で暮らすアリスは完璧すぎるこの空間の小さな歪みに気がついてしまう。徐々に明らかになっていく真実にあなたはまばたきすら忘れてしまうだろう。こんな映画が見たかった、世界中で賞賛される衝撃のラストをぜひ。
もくじ
映画『ドント・ウォーリー・ダーリン』作品情報
上映日
2022年9月23日(米国)
公式サイト
ワーナーブロス公式
別名
Don’t Worry Darling
ロケ地
アメリカ・カリフォルニア州パームスプリングス
製作会社
ニュー・ライン・シネマ
ニュー・ライン・プロダクション
Vertigo Entertainment
あらすじ
1950年代、実験的なユートピア・コミュニティで夫と暮らす主婦は、華やかな会社に不穏な秘密が隠されているかもしれないと心配し始める。
スタッフキャスト
監督
オリビア・ワイルド
脚本
ケイティ・シルバーマン
キャリー・ヴァン・ダイク
シェーン・ヴァン・ダイク
キャスト
フローレンス・ピュー … アリス
ハリー・スタイルズ … ジャック
クリス・パイン… フランク
オリビア・ワイルド… バニー
キキ・レイン… マーガレット
ジェマ・チャン… シェリー
ニック・クロール… ディーン
シドニー・チャンドラー… ヴァイオレット
ケイト・バーラント… ペグ
アシフ・アリ… ピーター
ダグラス・スミス… ビル
ティモシー・サイモンズ… コリンズ博士
映画『ドント・ウォーリー・ダーリン』物語ネタバレ
ディーン(ニック・クロール)とバニー(オリヴィア・ワイルド)の家でパーティーが行われている。夫同士は仲良く話をしながら酒を楽しみ、妻たちも互いに気の合う親友のように笑い楽しみ一緒にお酒の入ったグラスを載せたお盆を頭に乗せてバランスをとるゲームを行いバニーが最後まで勝ち残り優勝している。その間にアリス(フローレンス-ピュー)とジャック(ハリー-スタイルズ)はこっそり外に出て、車を爆走させドーナツ状の轍を作るドライブを楽しんでいた。
ここはビクトリータウンという1950年代風のコミュニティー。
アリスはジャックのために朝食を用意している二人の視線から二人の仲良さが良くわかる。砂漠にあるビクトリー本社に出勤する夫を、妻たちは皆同じ時間に見送る。彼らの仕事は、テクノロジーを駆使した仕事らしいが良くわからないがどうでも良い、妻たちは夫が出て行った後は妻らしく家の家事を終わらせなければならないからだ。
家事が終わったアリスや妻たちは、このコミュニティー”ビクトリー・プロジェクト”の創設者フランク(クリス・パイン)の妻シェリー(ジェマ・チャン)が教えるダンス教室に通うと家に帰り家事の続きをするが、アリスが卵を割ると中身が入っていない、不思議に思ったアリスは他の卵も割っていくが全て中身が入っていなかった。帰ってきた夫は扉を閉めるとすぐにアリスを求めてダイニングでセックスをする。本当に仲睦まじい夫婦のようだ。
新たに引っ越してきたビル(ダグラス・スミス)とヴァイオレット(シドニー・チャンドラー)を迎え入れるためフランクとシェリーの家でパーティーが開かれる。コミュニティの仲間たちが集まるなか、突然マーガレット(キキ・レイン)は、”自分たち(女性たち)はそこにいるべきでない”とゆめうつつの様子で発言をして周囲を凍らせると夫のテッド(アリエル・ステイチェル)は妻を連れてどこかに去っていく。フランクが現れ皆に”世界の変革を”と何度も唱和させコミュニティの結束を強めていく。
フランクの家にいたジャックを見つけると発情したジャックに求められるがままアリスは応じるがその様子をフランクが見ていることに気がついたアリスだったが、フランクは小さく頷くと立ち去りアリスはそのまま最後まで行う。アリスたちはマーガレットの息子についての噂話をしていた、彼女は息子を砂漠に連れ去って行方不明になった話、マーガレットの知らないうちに誘拐された話など他愛のない話だった。その話をしている最中、アリスは白黒の世界で踊り狂う仮面のダンサーが迫ってくる幻覚を見てしまう。
その後、アリスはコミュニティ内を回るトロッコバスに乗ると上空を飛行機がビクトリー本部のある山の中腹に墜落するところを目撃する。アリスはトロッコの運転手にそこへ行くように言うが、彼はルートから外れると言い一切応じようとしないため説得を諦めたアリスは徒歩で砂漠を歩き山を登り本部周辺に近付くと、飛行機の代わりに神殿のような建造物の中の”鏡”を見つける。不思議に思ったアリスが鏡に触れると、意識を失いフランクの声とともに、血の滴と万華鏡のようにシンクロして踊る女性たちの映像が映し出される。
はっ
先ほどまで砂漠にいたはずのアリスは突如寝室で目を覚ますと、夜になっておりジャックが料理をしていた。ジャック曰く戻った時にはアリスは家で何時間も寝ていたと言うが、アリスは家に戻った記憶がないため不審に思うが、いつも通りの様子のジャックのおかげで徐々に気のせいかと思うように・・・はなることはなかった。アリスは何か違和感を覚えつつもいつも通りの翌日を迎えるのだった。
翌朝、アリスはいつも通り皆と同じく夫たちを見送ると掃除を始める。ガラス拭きをしている最中に拭いているガラスに押しつぶされそうになる幻覚に襲われ恐怖していると、マーガレットから電話を受け”飛行機を見た?”聞かれる。咄嗟にアリスは見ていない否定して電話をするなと伝え電話を切る。
ダンス教室でアリスだけにマーガレットが巨大な鏡に頭を何度もぶつける幻覚見て不安を覚えたアリスが家の屋根の上でマーガレットがナイフで自らの喉を掻き切り屋根から落ちる瞬間を目撃し叫ぶが、赤い作業服の男たちが突如現れマーガレットの遺体を見る前にアリスの両脇を抱えて自宅に連れ戻す。
アリスは幻覚症状などこの街の違和感を伝えるが、ジャックは取り合おうともせず、この街にいれなくなっても良いのか?とアリスの訴えを中断させるのだった。
またいつも通りの朝、アリスは発作的にサランラップを顔にぐるぐる巻きにして呼吸困難に陥り疑似的に自殺を図ろうとしてしまう。家を訪れたコリンズ医師(ティモシー・シモンズ)に見てもらっている最中、コリンズ医師のバックの中に”セキュリティリスク “と書かれた書類を見つけ”マーガレットのファイル”を盗み出しファイルに目を通すと、彼女の存在を否定するかのように全ての文章が黒く塗りつぶされていた…アリスは証拠隠滅のためにファイルを暖炉で燃やしながら、生前のマーガレットの訴えかける眼差しを思い出していた。
あれ以来、アリスはダンスする女性たちの奇妙な幻影に悩まされ入浴中に意識を失い溺れそうになる(その様子を鏡のはずが別の方向を見ているアリスが映し出されている)
アリスとジャックは、フランクが主催する、コミュニティー全員が参加する大きなイベントに出かける。数百名が集まる巨大なパーティー会場で皆が笑顔の中、この会場全てに違和感を感じ何度もマーガレットの姿を思い出すアリスは家に帰りたいとジャックに伝えるが、フランクはジャックを壇上に招き、ジャックを上級顧問に登用することを観客に発表し大盛り上がりする。ジャックとフランクは二人で踊り狂う、その様子を不安そうに見つめるアリスは耐えきれずトイレに向かい心配して現れたバニーに対して何かがおかしいことを伝えるがバニーはアリスの発言を止めると”気のせいよ”で一蹴し立ち去ってしまう。そこでフランクが “ここは誰の世界だ? “と叫ぶと、皆は歓声を上げ”私たちの世界よ!” と唱和する。狂っているのは私なのか・・・。
後日、アリスとジャックの家にフランクとシェリー、ビルとバイオレット、ペグ(ケイト・ベルナルト)とピーター(アシフ・アリ)を招待し、夕食会を開催する。
フランクに対し不信感を募らせていたアリスは、女性たちに次々に質問し、参加者全員が夫との出会いを”女性が列車の切符を落とし、男性がそれを拾ってくれる”から始まり、全員の生まれが”フィラデルフィア、シカゴ、ボルチモアから来た”ことをフランクを見つめながら質問を繰り返していく。
全員の話を聞いた後アリスはフランクが何か不吉なことを企んでいると非難を始める。するとフランクはアリスに、君のような人物が自分に挑戦することを望んでいたと話す。夕食会はお開きになり全員が退出する。ジャックに対し私は狂っていないことを伝え街を出て行こうと二人で車に乗るが、アリスが車に乗った途端に横から赤い作業服の男たちが現れアリスを連れ去っていく。ジャックは何かを知っている様子で”すまない”を連呼して俯くだけだった。
仮想空間でした
アリスは病院に連れ去られ何か処置を施される。
フラッシュバックが始まる。
アリスは病院で看護師として働いている姿を思い出す。
来る日も来る日も勤務に明け暮れていた彼女は疲れ切っていた。ジャックと一緒に暮らしている質素なアパートに戻るも長時間働いていて信じられないほど疲れているアリスはジャックとろくに会話もせず、抱きしめようとする手を振り払って拒否をする落ち込んだ様子のジャックだったが。
ジャックはフランクの”ビクトリー・プロジェクト”に参加することに決めていた。”ビクトリー・プロジェクト”は夫たちが自分の欲求を満たすために妻を仮想空間の理想的な妻である殻に閉じ込めておくための仮想シミュレーションだった。現実でジャックは無職の紐野郎で、働きすぎて冷めきっているアリスを一方的に助けるため、彼女を眠らせ仮想空間に勝手に繋げ、ビクトリータウンと呼ばれる仮想空間で理想的な生活を送る実験に参加していたのだった。
ビクトリーの中に戻ったアリスはすぐに違和感を覚え、自分が仮想空間にいることに気が付きジャックと口論する。アリスはどんなに忙しくても現実で自分の意思で生きていることに満足していた!と言うが、全てはアリスの幸せのためにやったことだとジャックは主張する。それでも帰りたいアリス、なんとかこの理想的な仮想空間で嘘であっても幸せに暮らしたいジャックは彼女にしがみつき懇願する。
しかしアリスは抱きつくジャックの頭に酒のグラスをぶつけ、ビクトリーの仮想空間でもも現実世界でもジャックを死なせてしまうのだった。そのことを上層部がフランクに警戒すると突如街中にサイレンが鳴り始める。そこに現れたバニーはアリスに、自分は最初から仮想空間だと知っていたこと、自分の子供も現実ではできない子供だったと伝え、コミュニティの皆が集まる中アリスに本部に行きなさいと伝え車を渡す。夫たちは”ここが仮想空間だとバレるのが心底悲しい結末になること”を知っている様子でアリスが本部に突撃する様子を膝から崩れ落ちて見ていた。
エンディングネタバレ「相続」
アリスは赤い作業服の男の運転する車に追われながら、砂漠に車を走らせる。コリンズも追いかけてきたためアリスはブレーキを踏んでコリンズと衝突させ追って全員を殺す。
アリスが山に辿り着くまで、さらに多くの車が追いかけ始める。一方、アリスが追手を振り切り本部に向かっていることを上層部から聞いたフランクの腹をシェリーはナイフで刺して殺す。シェリーはこの事態を収拾できなかったあなたがすべてを台無しにしたと言い、”今度は私の番 “と言い放つ。
アリスは車を山の中腹で立ち往生させ道を塞ぐと歩いて頂上の鏡に向かう。赤い作業服の男たちが山を登ってきていた。
アリスは鏡の前に辿り着き、ジャックが”自分のためにとどまってくれ”と言ってくる想像をするが、彼女は赤いスーツが到達する直前に鏡に駆け寄り現実の世界で目を覚ます彼女の息を呑む音が聞こえて物語は終了し、タイトルコール。
“Don’t Worry Darling ( 心配しないで、あなた )”
海外の感想評価IMDb 6.2/10
9/10
人は冷静にならなければならない
この作品は、予想外の展開がある素晴らしいサイコスリラーだと思います。この映画には、私が好きな不気味な雰囲気があります。フローレンスの演技が光っていましたが、ハリーの演技にも驚かされました。今まで見た中で最高の映画だったでしょうか?いいえ、でも間違いなく楽しめました。
映画というのは、文字通り、ただ座って楽しむものなので、正直言って、そんなに大げさなことはやめてほしいです。この映画は、私たちが今生きている世界について、また、一部の男性が人生にどうあるべきかを本当に考えさせるものです。全体的に面白いコンセプト。
9/10
面白い展開で素晴らしいストーリーです 自分の目で見て判断してください。
この映画は、面白いストーリーとハリー・スタイルズの演技が素晴らしい映画でした。ハリー・スタイルズは本当に演技が上手い!誰でもこの映画を観て、自分自身で判断することをお勧めします。典型的なマーベルのアクション映画とは違いますが、全編を通して興味をそそられる映画でした。
この映画は典型的なマーベルのアクション映画ではありませんが、全編を通して興味をそそられ続けます!映画の中で少しスローに見える部分がありますが、それは映画が盛り上がり、あなたを夢中にさせる瞬間です。この映画では、オリビア・ワイルドが素晴らしい演出をし、また、サスペンスフルな音楽が盛り込まれていることも、この映画の魅力に一役買っています。
5/10
好奇心をそそるが、それを無駄にする
オリビア・ワイルドの2度目の監督作品は、舞台裏のドラマや制作上のトラブルが騒がれる中、私が期待したほど悪い出来ではなかった。しかし、この映画は、その激しく、独創的で、スリリングな前提を考えると、本来あるべき面白さやまとまりには程遠いものである。
見た目は洗練されており、ワイルドはカメラの後ろで非常にスムーズな仕事をこなしている。ほとんどの演技は非常に良いが(特にフローレンス・ピュー)、脇役の何人かは少し演技に力が入りすぎている。
空虚な決まり文句の繰り返しで構成された不格好な台詞もあるが、物語は、奇妙な出来事を知的な配置で表現し、多くの興味を抱かせることができる。観客に疑問を抱かせ、情報を隠したり与えたりすることで、観客の忍耐力を試す。
しかし、謎にばかり気を取られ、人物描写は残念ながらおざなりになってしまう。
第3幕と最後のどんでん返しで、謎めいたキャラクターや世界観のニュアンスや複雑さがすべて抜け落ちてしまうのは残念だ。
映画の結末では、私は不満が残りました。悪役の動機が単純化されすぎて、もはや彼らの行動があまり意味をなさなくなってしまったことに不満が残る。
まるで、最も複雑で困難な方法で、そして最も脆弱な状態で目的を達成するよう意図的に計画したかのようだ。中途半端なひねりを加えた、笑えない結末だ。
「Don’t Worry Darling」は、想像力豊かで魅力的なアイデアが満載でありながら、それらを満足のいく首尾一貫した方法でまとめる方法を見つけることができない映画の1つである。
7/10
いい意味でのヘンタイ
いつものように、予告編も見ずに何も知らずにこの映画に臨みました。そしていつものように、この映画がどんなものかを徐々に知りながら、とても楽しい時間を過ごすことができました。この映画はとても奇妙でカッコイイ映画です。不気味で呪われそうですが、ホラーという感じではありません。ストーリーは十分に興味をそそられる。
演出の仕方も好きです。もうお馴染みの監督だろうと思いながら、誰だろうとずっと考えていた。と思っていたら、オリビア・ワイルドだったので驚きました。これが彼女の監督デビュー作かどうかはわからないが、素晴らしい仕事をしたと思う。
フローレンス・ピューは超才能派。特に「ミッド・サマー」の後、彼女は、感情をうまく表現するシーンの数々で、それを再び補強し、私も一緒にその感情を感じることができる。彼女はロックスターなのだ。
5/10
この映画で、ワイルドがフローレンスのカイロプラクティックの費用を負担していることを願うよ。
この映画のコンセプトは良かったのですが、私の意見としては、もう少しディテールにこだわる必要がありました。この映画では、基本的に観客が疑問なく受け入れることを要求されることがたくさん起こります。
しかし、この映画は、2時間で、もっと多くのことができたような気がして、イライラさせられました。
フローレンス・ピューは素晴らしい演技をしています。彼女はこの映画の体であり魂であり、彼女なしでは完全に失望してしまうだろう。
ピューは映画を面白くしましたが、脚本と演出はこの映画では秀逸ではありませんでした。撮影は素晴らしく、何人かの素晴らしい演技もありましたが、それだけです。
まとめと感想「幕張の人」
理想的な空間は仮想空間でしたーって分かった時はニヤリとしたし、そうきたかと嬉しかった視聴者にとっては良い裏切りだったし、最後にタイトルを出した時はいろんな感情を含んだ涙が出そうになったし鳥肌が止まらなかった。
個人的には最高に面白かったが、海外のレビューを見て冷静になればそりゃかなり抜け穴だらけの脚本だし、それってどう言うこと?説明不足では?とか探せば探すだけ出てくるだろうけどさ、「実は仮想空間でした」をここまで上手に調理した映画はないんじゃないかな?どこかで見たことある人だと思ったらミッドサマーのヒロインの人だったのね。この人のおかげで面白さが倍増したのもあるけど全体的に違和感や謎が徐々に増していく様はホラーだったし、突然SFになっても違和感なく最後までドキドキしてまばたきを忘れて食い入るように映画を見たのは久しぶりだった。
そうだよ、映画ってこうじゃないとさ。
一つだけ言うのなら現実がリアルすぎて悲しくなった。もっとジャックをクソ野郎のサイコパスとかにしてくれたら良かったのに、冷め切った夫婦関係を自分なりに良くしようとしたそんなに悪い男なりに頑張った結果というのも悲しい。アリスも自分を持ったしっかりした女性だったこと、だからバニーとは違って仮想空間を受け入れられず違和感や歪みに気がついたんだろうけど・・・。なんだかなーって部分は多少はあるけど終わりよければ全てよし。おすすめ作品がまた出てきた。
観覧20分前の者です。
「ドントウォーリーダーリン 考察」で検索したところ、このページの「仮想空間でした」という目次がGoogleの検索画面に表示されたので、軽いテロに遭遇した気持ちになりました。
観覧前にネタバレなしの考察なんぞを探してしまった私がマヌケでしたが、貴ページの方針(目次でネタバレする)もいかがなものかと思います。もし確信的な愉快犯でしたら上出来です今後も頑張ってください。
なるほど!
目次でネタバレは控えます!多分。
多分、とか言って全く反省してない
映画の考察ブログ書く者として、注意喚起なしのネタバレはマナー違反だと思います。
軽くて薄い考察しか無いので、お察しですね。
はい、お察しの通りのブログに来訪いただきありがとうございます。
同じ人間がしつけぇな。
(管理者はある程度足跡見れるって知らんのかな)