「ついにシーハルクのセッ○スシーンだよ!」海外で多くの視聴者が一気に離れたシーハルク第4話物語エンディングまでネタバレと海外のリアルな評価や感想を紹介しています。
シーハルクネタバレ配信日時は?
第1話「普通レベルの怒り」
第2話 「超人の起訴」
第3話:「エミル・ブロンスキーの仮釈放」
第4話:「本物のマジックとは?」
第5話:「ノリノリ、緑、デニムの着こなしバッチリ」
第6話:「ただのジェン」
第7話:「リトリート」
第8話:「ケロケロ ジャンプ」
第9話:「主人公は誰?」
第4話 「本物のマジックとは?」ネタバレ
全話第3話でエミルの仮釈放のためドクター・ストレンジの脇役ウォンに証言してもらい無事にエミルの保釈が決まった。しかしその帰り道、ジェニファーの中にあるハルクの血を狙って悪漢に襲われるがシーハルクになったジェニファーに注射器や刃物が通ることはなくなすすべもなくなった悪漢たちは逃げていくのだった。
そして第4話が始まる。
マジシャンドニー・ブレイズのマジックショーが行われているが、空中浮遊はワイヤーが丸見えで、手から炎は花火が、客の反応もいまいちでウケが悪い。これで終わりと思っていたが、なぜか彼はドクター・ストレンジたちがつけている魔法の指輪を持っており、不完全ながら異空間への扉を開いてしまう。酔っ払った女性客が入ってしまい、色々あってウォンの部屋にたどり着く。ウォンはドニーが行ったことを知っており激怒していた。
またシーハルクとは別の話が進むのか・・・。
ジェニファーのオフィスに突然現れたウォンはドニー・ブレイズを法的に訴えたいと現れる。彼はストレンジと同じ修行を1週間で放棄して逃げ出したが半端な魔術で金儲けをしているとのこと。早速、法廷劇を繰り広げるが、ジェニファーやウォンが魔術を禁止するように争うがどう足掻いても手品にしか見えないため起訴は延期に。
ついでにジェニファーはマッチングアプリでマッチングした男と食事をするが「ジェニファーに対して6点」と評し立ち去ってしまった。ムカついたジェニファーはシーハルクで登録し直すと次々にマッチング成立の通知が。。。早速気に入った男達と食事をするがいい感じに変な男ばかり…そしてその中に怪しい男が彼女のことを「標本」と呼んだり…しかしとある小児ガン医といい感じになったシーハルクはそのままお持ち帰りされてしまう。
ドニーは性懲りも無く手品を続けていたが、異次元に飛び立つ火花の穴は飽きられており、思いつきで行った魔法の影響で異次元の扉が閉じなくなった影響で大量の魔獣(小さいグレムリンみたいなの)が出てきて収拾がつかなくなったドニーはウォンに助けを求める。
シーハルクはお持ち帰りされた男性といい感じになるが、ウォンに呼び寄せられてしまい魔獣退治の手伝いをする羽目に。さっさと片付けると再び男の元に行き一夜を共にするが、翌朝ジェニファーの姿を見た男はなんとも言えない表情で出ていくのだった。
ジェニファー宛の配達を読むと「シーハルク」という名前を先に商標登録したタイタニアがジェニファーを訴える内容だった・・・。
え、これで終わり?って感じで本当に終わり。
エンディング後のボーナス映像
冒頭ドニーに異次元に飛ばされた女は仲良くなって二人でドラマ見て盛り上がっていた。
シーハルク第4話 海外の反応と評価
1/10
10分後、私はいなくなった
このシリーズを見ようと思ったけど、第4期で公開されたほとんどの映画と同じくらい、マーベルの世界全体を汚している。このようなものを支持することはできないので、今後の映画のために何かを考えなければならない。ゴミのような映画を6本も出すくらいなら、年に1本くらい良い映画を出せば良いのにと思います。特にCGIと脚本がダメで、マーベルの世界観に合っていない、正直Netflixの映画の方が合っていたかもしれない。ディズニーの仕業かどうかは知らないが、次回作をパスするつもりだ。
2/10
ハルクファンへの平手打ち。
まず法廷劇って知ってるか?脚本家は一度でも見に行ったことがあるのだろうか?60年代から知識が止まっているのか?コメディなのか?ヒーローはどこだ?脅威はどこにいる?異世界?ドクター・ストレンジは?なぜ脇役だけ出すんだ?シーハルクが全く活躍するどころか、私たち視聴者に向かって話しかけるいわゆる第四の壁を破ってくるのもエピソードが続くたびに「こいつ本当に面白いと思ってんのか?」とイライラに切り替わってくる。ついに今回セレブが登場、ディレクター?重役の友達なの?そんな演出いる?シーハルクなのにシーハルクが活躍しないで汚いウォンを嫌いなファンもいるってことになぜ気がつかないんだ?
2/10
MCUの追加要素が悪い、おすすめしない
MCUのストーリーに関連し、面白くなりそうなアイデアはたくさんあるのですが、この番組を毎週見る気にはなれません。さらに、登場人物が一貫して第三の壁を破って視聴者に語りかけるので、自分自身がストーリーに没頭するのは難しい。
2/10
低年齢層にはお勧めできません
マーベル・マルチバースに追加された最新シリーズは、ストーリー展開にやや欠け、80年代品質のCGIで視聴者を驚かせようとぞんざいに試みている。CGIと実写を融合させようとしたときのキャラクターのぎこちない動きは、よく言えば素人臭く、ピクサー映画と比較すると恥ずかしいほど。
このシリーズは、前作のマルチバース・キャラクターの人気を引き継いでおらず、独自の独立した人生を歩んでいるように見える。残念なことに、その人生はまったくおもしろくない。
上記のような全体的な不快感はともかく、ディズニーによる「家族向け」作品の登場人物による過剰な下品な言葉や繰り返される悪態には非常にがっかりさせられた。かつては子供向け、ティーン向けの映画を制作する伝説的な会社であったものが、私の尊敬の念を失ってしまったのだ。
1/10
とても好きになれない。
この映画では、主人公が小心者であることや、わがままな性格であること、そして脚本の稚拙さに問題があります。
法廷シーンは信頼性や緊張感がなく、実際のプロセスを知らない人たちが書いたように見える。これは法律番組としては重大な問題だ。
この番組が観られるようになるには、驚くような方法で、しかもかなり早く成長しなければならないだろう。私のアドバイスは、脚本家をクビにすることです。
まとめと感想「ますます面白さが下降」
うわ、まじかよってなった。
シーハルクがマッチングアプリで男と遊びまくっている間に、マジシャンがウォン達と同じ修行をして魔術を使って法廷劇かと思ったら一般人の魔術の認知度の低さが原因で延期になって魔術を悪用してウォンとシーハルクがゴミ拾いするだけの第4話はいかがでしたでしょうか?
まじか。
マジかよ。
全く盛り上がらない第4話。
そしてラストはシーハルクって著作権侵害で訴えられる。
最後にジェニファーは「こんなオチ?って思ったでしょでも次からの展開に期待して!」って言って終わる。最後のお楽しみ隠しエンディングはウォンが嬉しそうにセレブとドラマ見るだけ・・・・。
はぁ!?
どこが面白いんだ?
シーハルクがムキムキの黒人男性とセックスしたシーンでも見せろや!鋼の肉体はどこまで鋼なのか調べるぐらいの下ネタぶっこむぐらいしないともうダメだな。だからドラマは嫌い。一部の視聴者だけを喜ばすために大多数の一般視聴者を置いていく感じ。仮釈放したエミルはゲスト出演ってだけであれだけだったのだろうか?マジかよ。
マジかよ。。
超面白くないなシーハルク。
シーハルクはディズニープラスで配信中、毎週木曜日の16時ぐらいに新エピソードが配信されていくのでお楽しみに。と思っていたがまぁ適当に追って行きましょう。って感じに。
2024年アメリカ公開映画
ネタバレ↓