ブルーナイトのデザイン美しすぎ・隠れ消さん見つけた・二階堂の裸エプロンもいい感じなNetflixドロヘドロ8話あらすじ感想評価:能井の半裸ドレスが…
もくじ
Netflixドロヘドロ8話あらすじ:能井の爆乳半裸ドレスが…
ドロヘドロ8話あらすじ:ブルーナイト開催
二階堂の背中の傷。
カイマンは独りで自分の記憶探しをすることに。
魔法使いの世界は4年に一度のブルーナイトで大盛り上がり。
カイマンひょんなことからパイ屋でアルバイト。
ブルーナイトの衣装。
爆乳。
どう動く?
どう揺れる?
頭おかしいよ恵比寿。
こっそり消さんいるよ・・。
以上。
感想評価:全体的に地味な8話
地味だから微エロにぐっとくる
だから若干のエロにすごい目がいってしまう。
冒頭の二階堂の裸エプロンに能井の爆乳半裸ドレス(ドレス?)
相変わらず細かいアクション描写にぐっとくる
カイマンが人助けをする際ナイフを逆手から順手に持ち帰るほんの一瞬のシーン。白い光がヒュッと光りナイフが順手になるところの職人技。
どアニメCGってもっさりとした「人形を動かしたよう」で機械的な人間味を殺す動きが目についてしまい苦手(ベルセルクとか)が、このMAPPAスタジオの職人達は小さな動きへのこだわりがすごく、CGの人形機械臭さをかき消すようなエフェクトを入れるので、生命が宿ったようななめらかな動きを表現している。気がする。
爆さんの爆発シーンとか最高。カメラの動かし方とか興奮する。
ブルーナイトのデザインは見事
青色一色になった魔法使いの世界は美しい。私も行きたいぐらい。
白黒の原作コミックの背景をよくぞここまで膨らませるMAPPA製作陣の脳味噌すごい。
飛行船は世界観を壊すよやっぱり
この飛行船はちょっと世界観的にどうなのだろうか?
この魔法使いの世界で空を飛ぶ方法は、
- 悪魔になるか
- 飛行の魔法を使う
- 魔法のジュータン
- 魔法のホウキ(バイク型)
- 黒い家
ぐらいしか原作コミックではなかったはず。
なんとなくだが、魔法という万能なものがあるから、機械や科学技術は多少抑えめな描写だと思っていた。
だからこそ、魔法のジュータンタクシーや煙の魔法のホウキバイクが魔法のケムリを燃料に動くので真っ黒な排気ガスのようなケムリを出して空を飛ぶシーンがとても印象深く残ったものだが、8話では装飾を施された巨大飛空挺がサーチライトで周囲を照らしながら空を飛んでいるのだ。しかし煙を大量に出している様子もない。
なんか違うんだよな。
こいつが出てしまうと。
この世界の科学技術ってどうなってんだ?ってなる。
でも車あるしなぁ・車のガソリンもケムリなのかしら・・・?
そういえば確かに描写されていないのだから自由か・・?
次回9話はどうなる?アクションシーン盛り沢山かも。
原作の流れで来るなら次回9話は
- 能井と心の過去、心の腕が治った理由。
- 爆(能井を撃ったやつ)と薬(やく)との因縁
この辺りは必ず出るので
能井の可愛らしい時期・爆と薬との対決などアクションシーンも見所も多めと思われます。
]]>
コメントを残す