二階堂VS能井・心の過去・ゴキブリジョンソン登場し混沌と面白さが止まらないNetflixドロヘドロ6話あらすじ感想評価と原作との比較
今回はとにかく戦闘描写、二階堂の飛び移りシーン。
キノコ描写、心の過去など見所しかない
日本アニメの凄さを体感できるのでお楽しみに。
もくじ
Netflixドロヘドロ6話あらすじ感想評価:超美麗煙屋敷が凄い
Netflix:ドロヘドロ6話あらすじ
悪魔の力を借りて二階堂は煙の屋敷に忍び込むが護衛兼暗殺者の大女「能井」に阻まれ苦戦中。
カイマンホールに戻り魔法被害者病院が設立したきっかけとなった「心の過去」を聞く。
そして、
ゴキブリジョンソンがカイマンに襲いかかる。
Netflix:ドロヘドロ6話感想評価
目を引いたのは冒頭の二階堂VS能井の戦闘シーン。
CG描写のキャラによる戦闘シーンはNetflixのウルトラマンのように、無駄なモッサリ感が勝ってしまいテンポとスピード感を殺してしまうものがだ、ドロヘドロはそんなモッサリ感や違和感を一切残さない見事な描写を実現している。
煙の屋敷の巨大さとデザイン美が美しい(原作との比較)
よくぞここまで原作の白黒描写をここまで昇華させたものです。
とにかく美しい。大きい。見事。
二階堂と能井の戦闘シーンはこんなにシンプルなコンクリート調だったのが。
このように見事なゴシック様式に。
十字眼の栗鼠を救出する際のシーン。背景は真っ暗だが。
このように巨大な屋敷の外観の細かい描写とデザイン。
そしてこの後の二階堂の飛び移る浮遊シーンは
アニメ史上最高といってもいいほどに
描写が素晴らしいのでお楽しみに。
これを見て思ったのが
劇場版レベルのクオリティだな。
です。
そして、
煙の屋敷の全体像が凄すぎる。
原作独特なシンプルながらも機械的な煙の屋敷も
スタッフの手にかかれば
美しい芸術作品レベルにまで。
今回はとにかく戦闘描写、二階堂の飛び移りシーン。
きのこの描写、心の過去など見所しかないのでお楽しみに。
まとめ:Netflixドロヘドロ6話あらすじ感想評価:超美麗煙屋敷が凄い
声優の違和感にも慣れてきたところで、ようやく細かいところに目がいくようになってきたためか、デザインの美しさ、アニメ最高峰の動きに興奮させてもらった6話でした。
同じNetflixでも本当にウルトラマンが酷すぎたので是非みなさん見比べて欲しい。より人間らしい動きを実現させようとモーションキャプチャーを利用した結果アニメの非現実感をぶっ殺した下手なアクション描写と特撮ドラマのような下手な演技力でULTRAMANを殺してくれました。
どれほど酷かったのか紹介しています↓
NetflixオリジナルULTRAMANガッカリ感想モーションキャプチャが完全に裏目
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