全世界で酷評の嵐!アーヤと魔女がひどい!と話題です!
「ゲド戦記以下、ジブリにトドメを刺した」
全世界が恐れていた「吾郎は駄作製造機」が真実に!スタジオジブリ最新作「アーヤと魔女」の感想評価を紹介します!
- 意味不明な物語
- 感情移入できないクソガキ主人公アーヤ
- 画面が見辛い、暗い
- ポスター詐欺。
- 低クオリティCG。素人か?
- 観ていて苦痛。
- 終わりも最悪。
- ジブリ史上最悪の作品ができた。
- ジブリを名乗るな。
- 結論:面白くない。
「アーヤと魔女」を視聴した多くのファンががっかりして酷評を連発しているのが分かります。
この他多くの酷評感想評価が集まっているので紹介していきます!
それでは今回は、アーヤと魔女みんなの感想評価は?駄作?吾郎がジブリにトドメを刺した?を紹介します。
まだアーヤと魔女を見ていない人は
こちらをどうぞ↓
テレビ版と劇場公開版の違いを紹介
『アーヤと魔女』テレビと映画の違いは?エンディングが変わるって本当?
もくじ
アーヤと魔女”放送前”みんなの感想「ジブリもクソCGかよ」
2020年12月30日のアーヤと魔女が【放送される前】のみんなの感想を紹介しています。
スタジオジブリ初のフルCG長編アニメ「アーヤと魔女」が実はジブリといえば宮崎駿監督ですが、今作では宮崎駿監督は企画だけでしか参加していないことが判明。
そして今作の監督が、あの、「ゲド戦記の宮崎吾朗」であることなどから「すでに臭い作品」「見える地雷」などと揶揄されてきており・・・YouTubeで公開された公式PVのコメント欄もいい感じに荒れているので紹介しておきます。
ジブリっていうより宮崎吾朗の単独仕事に近いでしょ
父親への反発か知らんけど以前からCGに興味持って積極的にやってたし
ジブリを利用して自分の好きなことやってる感じ楽しみではあるけど、なんでバキバキのCGになっちゃったんだろう、、😢
私、あのジブリの髪とか服とかがフワってなるのが好きだったのに
吾郎監督にする意味は?ジブリ殺して何が楽しいの?鈴木プロデューサーさん?
ジブリらしさが皆無ってどういうこと?
cgアニメ気持ち悪くて無理 ほんとに残念
この監督は負け戦で戦うのが好きな監督、宮崎駿と比べられたり、ディズニーと比べられたり、
宮崎吾郎は父親から絵の才能だけは受け継いで素晴らしいものがあるんだけど、ストーリーに関してはボロボロなんで誰か良い参謀が必要かと思う。
ジブリもクソみたいなCGに手を出したか。末期だな。CGでの進化具合が楽しみ!!
CGだけど、ジブリらしさはキチンと感じた。けどCGかぁ、という想いがグルグルしてる。
慣れるしかないのかなぁチャレンジからしか伝統は生まれない。スタジオジブリ頑張って!
もちろんこの映画も見るけど、でもやっぱり手描きの方が好きだな。
ジブリの魅力さがなくならないといいけど朝7時くらいにディズニーチャンネルでやってそう
手書きだろうと、CGだろうとジブリはジブリ。観るよ👍🏻💓
不安がないと言ったら嘘だが、期待はしてる。
ジブリアニメから手書きアニメーションを引き算した状態で何が映えて見えるか純粋に気になる。世界ではCGが主力って言ってるけど、世界標準にしてレベル下がってるんじゃ意味なくね?TVの制作会社でも作れるレベルっぽい。日本は人件費が安いから2Dままでいけるのに……..
監督吾郎氏のコクリコ坂めちゃおもろかったから
YouTubeアーヤと魔女公式PVのコメントより引用
正直期待はしてる
よく親に何事も期待なんかするなゆわれてるけど
以上が放送前の「アーヤと魔女」のみんなの感想ですが、すでにPVから臭そうだったためやはり「期待が薄い」のが伝わってきますね。
ジブリファンは不安と期待が入り混じっており、原作ファンはジブリが作るなら楽しみという声、そもそも映画はストーリーだと客観的に楽しめる人は冷静な分析をしていたりと十人十色の意見が面白いです。
さぁ間も無くスタジオジブリの最新作「アーヤと魔女」が放送されます!
吾郎監督かよ!
というネガティブな声が称賛に変わるのか!?
楽しみですね!
アーヤと魔女”視聴後”感想評価「ひどい、駄作に糞塗りつけた吾郎」
視聴後の『私』の感想です・・・。
先に言っておきますが、私の感想ですが「クソみたいに面白くない作品」でしたね。
今からでも遅くないから宮崎駿監督に交代して・・・劇場版で上映する前に修正して欲しいレベル。
酷い。
これ以上の言葉がないです。
ジブリを名乗るな
本当に宮崎駿は企画だけだったんだなぁ。
「え?これで終わり?」で本当に終わる。
頭に入ってこない物語。
生意気なクソガキ主人公アーヤ。
唐突に終わる。
それだけ。
正直どうでも良い作品だ。
ディズニーチャンネルで垂れ流しされてても見向きもしないレベルのクソ作品でした。
ジブリ作品と言われてなかったら絶対に最後まで見ようとは思わないレベルの低品質CG.情けない。これがジブリの最新作か。
チャレンジ?これが?ライバルをみたことはないのか?
吾郎作品がどうのこうのとかは知らないが映像作品としてはディズニーチャンネルの「プリンセスソフィア」の方が面白い。話が分かりやすいから。
スタジオジブリ作品ならではの暖かさを3DCGでどうやって表現するのか?
吾郎「CGじゃそんなの表現できるわけないだろ?」
↓
期待していたファン全員ががっかりするだろう。最悪レベルだ。夜の描写が多いなら観やすくする努力をすべきだ最初から最後まで見づらいとかどうすんだ。
物語がつまらない。誰が面白いと思ったの?
孤児院から引き取られた先は魔法の家でした。
これだけで宮崎駿監督なら見事な世界観を作り上げてくれそうだがさすが駄作製造機の吾郎さんは見事に裏切らない。
さっくりストーリーはこんな感じ↓
- アーヤ魔法の家にもらわれる。
- 家主の女ベラの助手をお願いされるがまともにやらない。
- 常に言い訳と現状の不満を漏らすアーヤ
- 一生懸命に仕事すらしないで「ここの大人を操作するには」と独り言
- なんかもう一人の家主の男はご飯を魔法で召喚できるのになぜかアーヤにお願いする。
- 小説家らしいが謎のピアノを弾く男。
- 実は昔バンド組んでました!
- いつの間にかアーヤにいいように操作される家主二人。
- アーヤご満悦(成長は結局していない)
- 最後は赤い髪の棒読み魔女が「ハイ」で終わり。
は?
何それ?
って思うでしょ。
これで終わり。
布石がどうとかじゃなくて、本当にゲド戦記と同じ。
壮大?な原作を落とし込めずに適当にごっちゃ煮してとりあえず作り上げただけ、アニメ界の「サイバーパンク」と言っていい。返金レベルだ。(NHKで良かった)
アーヤが「ゆたぽん」みたいで不快
ジブリ作品は「成長」が描かれているから見ていて面白い。
がこの作品に成長なんて要素はない。
吾郎監督の理想的な子供アーヤが好き勝手暴れて手が付けられない障害者の子供みたいなのだ、仕事をお願いされても「嫌だ」しか言わない。言えない。彼女は物語の最後までこのまま突っ走るクソガキなのだ。
吾郎監督がアーヤが現代の多様性がどうのこうの言っていたが、ゆとり全開の年上の女性に感謝もせずに居候の分際で最初から最後まで「不満」しか言わないクソガキアーヤ。
最初から最後まで大人の意見も聞き入れずにてめぇ勝手にいたずらして迷惑かけまくった挙句に最後までお願いされた仕事も放棄して何もかもがハンパで何も成し遂げることもあせず行き当たりばったりで家の人に迷惑をかけ続ける主人公アーヤを見ていて不快だった。あのクソガキ代表「ゆたぽん」みたいだ。
吾郎監督、こんな「ゆたぽん」みたいなクソガキがあんたの理想的な現代の子供か?
だから「プリンセスソフィア」の方が面白いってコメントに書かれるんだよ。
そりゃそうだ。ソフィアは素直で可愛いし感情移入ができる「分かりやすい子供像」だからだ。
「吾郎監督子育てしたことないんだろうね。」
こんなアニメ初めてみたわ。
周囲の大人を“操作“したがるクソガキアーヤ
賢いではなく小賢しいアーヤの口癖は「あいつらを操作する」という現実逃避した被害妄想癖のあるサイコパス描写というか無礼者なクソガキ。
当初からある程度の知能を持っているアーヤは終始魔女の家でこの家にいる大人たちを操作して自分の自由に生きれるかを模索しているが、おいおいおい、お願いされた仕事も満足にやらずに不平不満しか言わない挙句に「大人に感謝の気持ちどころか”操ってやる”」ってどういうこと?
さっさと孤児院戻れば?
レベルの不快感しか生まれない。
なんでこの作品を世に出したのか?吾郎監督の脳みそに聞いてみたい。彼女がジブリの次世代のヒロイン?ふざけんなよ?
ジブリ史上最悪ワクワクしないオープニング
子供が適当に描いたお花畑を背景に黒く塗りつぶされたキャラが動き回るのだが、その適当な感じ、何を意図しているのか?
スタジオジブリを期待している人だけが見ているはずなのに、あえて無視して逸脱したオープニングにした理由を聞いてみたい。あれを見て「この作品の続きが見たい!」なんて思う人がいるのだろうか?
我が家の子供は「何これ?」妻は「つまんなそう」という意見で終わった。
別に評論家でもないが、私のようなアホですら理解できないワクワクしないオープニングにできなかったのか?しなかったのか?気になる。私以外視聴を止めて嫁はNetflixで呪術回戦、子供もNetflixで配信されたばかりにひつじのショーンを視聴開始するほど。はぁ。
あのさ、夜の描写見辛い映画初めて見たわ
オープニングから夜の映像ばかりで嫌な予感したけど、やっぱりずっと夜の描写が多いこの作品。CGとの相性が最悪のようだ。
とにかく見えない。暗い。暗いのだ。
奥行きとかのレベルじゃない、見辛いのだ。見ていて疲れる。部屋を暗くしてなんとか見えるが、吾郎監督はアホなのか暗いのに火花散らしたりするから目が痛い。ふざけんな。
そして部屋を明るくしようものならまた夜の描写が続き見えない。天井の、間接照明が気になる。ふざけんな。見辛い。
もう1時間見ているが、ジブリがどうとかもうどうでも良い、とにかくこの作品を見ているのが辛い。アーヤがどうとかどうでも良くなってくる。
宮崎駿父さんは息子にアニメの基本である「見やすさ」とか教えなかったのかな?
CG=夜と言えばギレルモデルトロ監督作品「パシフィック・リム」で「予算がないから背景描写が少なくて済む「夜」に怪獣が出現するようにした」という話を思い出した。
ここで予算けちんなや。
ポスター詐欺。アーヤ歌わないじゃん
いや、もう興味はとっくに失われてるんだけどさ。当初公開されたポスターでは「マイクを持つアーヤ」が全面に押し出されており、背後に謎のかっこいい3人組が。
これ絶対にバンド組むアニメじゃん。
と思ったけど、こんなシーンはこの作品には一切登場しない。
もう一度言うが
アーヤは作中一回もマイクを持たないし歌わない。
マジで。
ネタバレを控えるが背後の3人は過去の姿であり、アーヤと歌えるはずがない。
え?
そうです。ポスター詐欺です。
しかも間も無く劇場版公開しますが、配給先の東宝がしれっと雰囲気が全く違うポスターに作り替えており。。。
まあ
「私のどこがダメですか?」って前述したクソガキアーヤが怒られている最中に言ってきそうな生意気ゆとりで、引っ叩きたくなるような発言がキャッチコピーに。
もう最悪だよ。
我が子2人(小1・小4)の感想「意味わからない」
以上。
面白い?と聞いても「面白くは・・ない」と回答する小4の娘。
次女に至ってはこの作品を見るよりもバランスボールの上でバランスを取っている方がおもしろいようだ。
ついでに最近面白いアニメは?と聞くと「2009年OVA版のヘルシング」と答えた。
赤髪のセリフ棒読みの魔女は歌手のシェリナ・ムナフ
赤子のアーヤを救出して孤児院に渡した赤髪の魔女の棒読みが気になったが、終盤に赤髪の魔女の棒読みが再び炸裂。でも歌は上手い。最後に出てきた理由も不明。
なんなんだこの作品は?
アーヤと魔女”視聴したみんなの感想”評価「ゲド戦記以下」「ジブリにトドメ刺した」
ゲド戦記以下の作品を作ったのはやはり吾郎監督だったか
原作知らないけど起承転結がない。ある意味新しい。
ショートストーリーを切って貼ったのかな?
面白かった!
今観てますが…
ディズニー作品だとしたらまあまあ観れます。
しかし「ジブリ作品」という先入観で観るとダメです…シンプルに見ていて面白かったし続きがめちゃくちゃ気になる作品だった…!!
アーヤの髪型が個性的ですごく可愛かった…!!今観てるけど新鮮味がまるで無くつてまらない
cgは20年以上前のトイストーリーにも及ばず、内容も今までのジブリに似たりよったりまだ数秒しか見てないけれど残念がいっぱい。
YouTubeコメントより引用
実際映像よりも人間らしさ(汗や涙や体温)が感じられるのがジブリの良さだったけど、なんかそういうのが感じられない。
朝焼けと夕焼けの違いとか、パンにチーズをのっけた映像だけでも食欲をそそるとか、今のジブリはそういう五感が反応する感じじゃない。クラッカーを鳴らして驚かせたらおしまいという感じ。
憎くてこういうことをコメントを書くんじゃなくて、ジブリという素晴らしいものが崩れていくのがイヤだから厳しい意見を書きました。
まとめ:アーヤと魔女みんなの感想評価は?「ジブリ史上最悪のゲド戦記以下」トドメを刺した五郎の罪は重い
今回は、アーヤと魔女みんなの感想評価は?駄作?吾郎がジブリにトドメを刺した?を紹介しました。
ゲド戦記以下。
分かりやすいですね^^