「デアデビルとのセックスシーンだけ評価する」毎回違う男と寝るシーハルクなドラマ最新8話の物語ネタバレと海外の感想評価を紹介します。やっと登場したデアデビルに何もさせずに一方的にボコった挙句に寝るというマーベルでも見事なウルトラCを決めたシーハルク、次回最終回らしいけど全然盛り上がることもなく終わりそうです。
シーハルクネタバレ配信日時は?
第1話「普通レベルの怒り」
第2話 「超人の起訴」
第3話:「エミル・ブロンスキーの仮釈放」
第4話:「本物のマジックとは?」
第5話:「ノリノリ、緑、デニムの着こなしバッチリ」
第6話:「ただのジェン」
第7話:「リトリート」
第8話:「ケロケロ ジャンプ」
第9話:「主人公は誰?」
8話 「ケロケロジャンプ」ネタバレ
前回7話はジョシュと連絡が取れなくなって数日間ジェニファーは悶々としていたが、エミルのスピリチュアルグループセラピーに参加したことでジェニファーの悩みは吹っ飛ぶ。しかしジョシュとセックスしたあの日、ジョシュは”ハルクキング”宛にシーハルクの血液採取に成功したとメッセージを送っていた。
8話。
シーハルクのオフィス。
自称ヒーローのガード・フロッグはスーツの不具合で両足に火傷を負ったとジェニファーも愛用しているスーツの服職人のルーク相手に訴訟を起こす相談にやってきていた。ルークの愛用者でもあるジェニファーはルークの服を着れなくなることを危惧して担当者を変えるように上司に訴えるが却下されたため渋々ルークに話に行くが”不良品なんて作らない”とプロ意識の高いルークとは話が合わず訴訟することになる。
裁判当日、なんとルークの弁護士にデアデビルことマシュー・マードックが現れる。色々やり手のマードックと、馬鹿野郎なガードフロッグの嘘がバレてしまい訴訟が却下されてしまうだけではなく、ルークにはお前のスーツを二度と作らないと嫌われてしまい落ち込む。
落ち込みバーで飲んでいるジェニファーにマシュー・マードックが会いに来る。そこでジェニファーは弁護士として、シーハルクとしても法律で助けられない人を助けることができるとアドバイスされなんとなく良い雰囲気になる。しかしシーハルクフェチのトッドからの相談があると言われ会いにいくが散々自慢話をされた挙句に恋人にならないかと言われて断る。
くだらねぇエピソードが続いて辟易している(我々が)ところに間抜け野郎ガードフロッグが何者かに襲われているから助けて欲しいと連絡があり、色々考えた挙句ルークの作ったヒーロースーツに着替えて会いにいくと、彼の車を襲っていたのはデアデビルだった。
依頼人を守るためにデアデビルと戦うが、正直圧倒的な実力の差がありシーハルクはデアデビルに何もさせずにボッコボコにしてしまう。しかも倒れたデアデビルに有無をいわせずマスクを外してマシューと知った二人は誤解を解く(おいおい)。なんとガードフロッグは富豪の息子であることをいいことに子分を雇ってルークを誘拐して無理やり服を作らせていた。
デアデビルは、絶対に目立つジェニファーに邪魔をするなと伝えた後、単身乗り込みデアデビル無双するが、シーハルクは待ちきれずに暴れまくりさっさとボコってルークを助ける。
デアデビルとジェニファーはなぜか良い感じになり、さっさと自宅にデアデビルを持ち帰りセックスする。翌朝になりデアデビルは上機嫌で家を出る。
夜になり最優秀弁護士の表彰台に上がったシーハルクだったが、突如”シーハルクはヒーローとしてふさわしくない、本当の姿を映し出してやる”と謎の男がスクリーンに映し出されると彼女のスマホの個人情報が全て明かされてマッチングアプリしまくってる内容や、夜、男とセックスしているシーンも皆の前で晒されてしまう。怒ったシーハルクは我を忘れて画面を破壊、隠し撮りをしていた男たちを捕まえるが待機していた警備隊に囲まれてしまう。誰がどう見ても暴走したハルクを囲んでいるシーンである。
シーハルクは我にかえり画面にいる私たちに助けを求めるような視線を向けると物語は終了する。
シーハルク第8話 海外の反応と評価 IMDb 4.9/10
見事に回を重ねるごとに評価が下がりまくっているシーハルク第六話周辺の海外のレビューを紹介。ちなみに前回7話時点の評価は5.0。本日8話更新日は4.9・レビュー数は11300件と前回よりも1000件近く増えて評価が下がっているのも納得のつまらなさということになります。
一応最新8話を見た海外の評価を紹介。
5/10
いいんです
私は、この作品のある瞬間は面白いと思いましたが、他の瞬間は少しトライハードな感じがしました。私は、女性のスーパーヒーローについて怒るのが好きな10代の若者たちの「終盤以降が全て嫌い」という考え方には賛成できません。正直なところ、私はこの作品をMCUの一作品とは思っておらず、二度と見ることはないだろうが、星1つのレビューを残して部屋で泣いている人たちは、テレビ番組でこんなに熱くなっているのなら、自分の人生を見つめ直す必要があるのではないだろうか。
エピソードが短いので、暇つぶしにはちょうどいい。 この作品に賞を期待するのではなく、1つの独立した番組として見ることをお勧めします。
1/10
時間の無駄
どのプラットフォームでも最低のマーベル番組です。このままではいけない。キャストには何の恨みもありませんし、彼らは自分たちが得たものに対して努力をしているように見えます。しかし、脚本、脚本、演出、そしてCGIは、なんということでしょう。
追記:星が0かマイナスかチェックしていたのですが、悲しいかなありません。IMDBは0点評価も追加してください。
3/10
この作品は、漫画家ならもっと上手に描けるはず。
って感じです。
この番組は本当につまらない。この番組は信じられないほど退屈なんだ。そして、上映時間が短いので、ぼったくられたような気分になります。
ジョン・バーンの90年代の作品は、マーベル・ユニバースのコメディ、平凡、大げさのバランスを各号で取っていたので、とても高く評価されている。しかし、多くの作家が紙袋の中から自分の道を見つけることができないのだ。
キャストは素晴らしい。主演女優の演技は素晴らしいが、脚本がどうしようもなくひどい。
って感じです。
1/10
最悪
って感じです。
このような、”儚さ “と “儚さ “を兼ね備えた作品に出会えるのは、本当に嬉しいことです。彼女はハルクだが、ただの押し売りだ! この映画は脚本家によって完全に台無しにされ、出演した俳優や女優にとても申し訳なく思っています。スタンが生きていてこれを見れないのが救いです。この映画を見て、スタンが生きていなくてよかった!きっと墓の中で転がっていることだろう。ハルクがスマートハルクになってしまったのは最悪だが、彼女ハルクにカッコよくなるチャンスすら与えなかった。なぜ、誰も尊敬しないようなヒーローを作るために大金を浪費するのか理解できない。
まとめと感想「失敗してるなー」
1話からずっと7話まで急降下していたが、今回8話は良い。というのもほとんどシーハルクの状態で登場して彼女がヒーローとして敵を倒すシーンが盛りだくさん、、、どころか同じヒーローのデアデビルに何もさせることなく一方的にボコるシーンが結構爽快。デアデビルかっこ悪いからさっさと倒してもらってスカッとした。なのに、なぜか二人の関係は急接近して出会ったその日に法廷で争って殺し合いしてセックスするこの急展開っぷり。
脚本家さぁ。
結局最終話近いのに、このドラマの方向性が視聴者に理解されずに終わっちゃうんだけど・・・。
シーハルクはディズニープラスで配信中、毎週木曜日の16時ぐらいに新エピソードが配信されていくのでお楽しみに。と思っていたがまぁ適当に追って行きましょう。って感じに。
2024年アメリカ公開映画
ネタバレ↓