「この作品を見ないのは人生の損失だ」海外で超スマッシュヒット!高評価続出のNetflixオリジナルアニメ「サイバーパンク:エッジランナーズ」物語ネタバレと感想評価を紹介。ゲームをやっていない人でもキルラキルの制作チームが見事に調理して昇華!誰もが楽しめる大人向けエンターテイメントアニメを是非!
もくじ
『サイバーパンク:エッジランナーズ』物語ネタバレ
Netflixで全10話で配信中の「サイバーパンク エッジランナーズ」の物語ネタバレを紹介。
エピソード1ネタバレ
ナイトシティで一人の全身サイボーグの男が発狂したかのように次々に人を殺めていく、通常の銃火器では対応できず彼のことは”サイバーサイコシス”と呼ばれる状態の男(サイボーグが人体改造をし過ぎた副作用で精神異常状態のことを指す)は背骨に内蔵されている”インプラント(クローム、サイバーウェアとも)”と呼ばれる人体強化装置を駆使して人間の反応速度を上回る速度で動き皆殺しにしていくが、MaxTacと呼ばれる特殊部隊が登場しサイバーサイコシスの駆除に成功する。
BD(ブレインダンス)と呼ばれる死体のチップから死に間際の映像を第三者が違法に追体験する悪趣味に没頭していたデイビッドは叫んで起き上がる。
デイビッドはこの物語の主人公の青年。ボロアパートの母子家庭で暮らし不相応な私立のアカデミーに通っているのは彼の才能を信じた母親が無理して働きながら稼いでいるおかげだったが、その苦労を知らず貧乏人だと馬鹿にされるアカデミーをあまり好きではないデイビットだった。
ある日、デイビッドと母の二人で車に乗っていた時、ギャングの抗争に巻き込まれ母親が死亡してしまう。帰宅して母の遺品整理をしているとなぜか母親は冒頭のサイバーサイコシスの強化インプラントを所持しているのを発見する。デイビッドは学校でクラスメイトでナイトシティを牛耳る超巨大企業アラサカの幹部の息子に母親を馬鹿にされ喧嘩を買うが全身サイボーグ強化している男に生身のデイビッドは太刀打ちできずボコボコにされてしまうのだった。
怒ったデイビッドは謎の遺品インプラントを売ろうとしていたが、ドクのオフィスに向かうとこのインプラントを俺にインストール(装着)してくれと伝える。
エピソード2ネタバレ
ドクはこの”サンデヴィスタン”と呼ばれる軍用の危険なインプラントであり合う合わないが極端でやめておけと警告した後に無料で付けるが死んだら渡すという契約を結びインプラントを装着するのだった。
インストールしたデイビッドは早速例のクラスメイトに喧嘩を売り”サンデヴィスタン”強化を使うと周囲全てが遅くなり誰よりも近くできない速さで行動して男をぶちのめすのだった。厳格な規則のアカデミーの暴行で退学を免れることはできないデイビットは落ち込むが、喧嘩した映像を見ていたアカデミー理事でありアラサカの重役でもある”タナカ”はサンデヴィスタンを装着しても発狂しないデイビッドに興味がある様子だった。
電車の中で人のチップを抜き取るスリをしていたルーシーと出会ったデイビッドはルーシーの仕事を手伝うことになる。サンデヴィスタンの加速装置を使い誰にも知覚されることなく次々にチップを抜き取り荒稼ぎするが、大量の鼻血を出したデイビッドはドクのオフィスに運び込まれる。ドク曰くサンデヴィスタンの加速能力を使うのは最大で2回が限度だがデイビッドは既に8回使っておりデイビッドはこのインプラントに異常な適性を見せていることが判明する。しかし謎のギャング達が現れデイビッドを拉致するのだった。
エピソード3ネタバレ
デイビッドを拉致したのはサイバーパンク(エッジランナー)と呼ばれるならず者集団だった。殺してデイビッドのインプラントを取り戻そうとするメインと呼ばれるリーダーにサンデヴィスタンと適応していることを証明して彼らの仲間になる。
このエッジランナーズのチーム構成はメイン、ドリオ、ルーシー、キーウィ、ビラル、レベッカで、アラサカのライバル社”ミリテク”の仕事をフィクサーと呼ばれる男から請け負う集団だった。危険な仕事を終えたデイビッドはアカデミーからの復学について連絡を受けるが無視して、彼らとの仕事を終えた充実感と自分の居場所を実感じているようだった。
エピソード4ネタバレ
デイビッドはエッジランナーの一員として次々に仕事を繰り返していくが、メインの指示で仕事をして金を稼ぎたいと煩いデイビッドを少しでも成長させるためルーシーと一緒にトレーニングをさせる。仕事をこなし続けるデイビッドはサンデヴィスタンの特殊能力を操りチームに貢献、徐々に仲間に馴染んでいく、金を貯めたデイビッドは新たな強化インプラントを装着して身体能力を上げていくのだった。
ある日お調子者のビラルが立ち小便をしている浮浪者の男にちょっかいをかけたところ浮浪者の腕に仕込まれていた銃で頭を吹き飛ばされてしまう。浮浪者の目にはモザイクのようなものが浮かび上がっていた。サイバーサイコシスだ。怒ったデイビッドは使用を避けていた銃を使いルーシーの命を救うのだった。
ルーシーがデイビッドを避けていた理由は仲間に死んでほしくないという彼女の想いを聞いたデイビッドは俺は死なないからと見つめ合うとキスを交わし一夜を共にする。
エピソード5ネタバレ
デイビッドのBD視聴の趣味のお陰でメイン達が追っているアラサカ重役が隠れて訪れるBD製作所に向かう。早速BD制作を生業としているJKという男を拉致しようとするが逆に反撃に愛デイビッドが拉致され過激な違法BDを見させ続けられ精神を破壊させられそうになるが仲間に助けられJKを人質にすることができた。
違法BD視聴を趣味にしているアラサカの重役タナカがチューンナップのために訪れたところを拉致に成功するが、彼の義手に仕込まれた銃弾にJKが死んでしまうがメイン達からは因果応報と言われ放置されるのだった。
エピソード6ネタバレ
メインは全身をクロームで強化しているため定期的に抑制剤を投入していたが、彼のクロム汚染は進行しておりサイバーサイコシスの兆候を見せ始め情緒不安定となっていた。拉致したアラサカの重役タナカの中に眠るデータを奪うためネットランナー(ハッキングのプロ)のキーウィが頑張っていたが彼女が初歩的な電子トラップに引っかかったことに腹を立て彼女を殴ってしまう。
キーウィの代わりにルーシーがタナカの中にダイブしてデータを探している間、意識を取り戻したタナカに命を懇願されデイビッドも捨て駒にされるだけだと言われ動揺している間にタナカの脳が焼き切れてしまう。タナカが目を覚ました時にTaxmacを呼ばれてしまいデイビッドとルーシーは車で逃亡するが、メインとドリオは重装備でサイバーサイコス相手のプロフェッショナル集団を相手に戦うが追い込まれたメインはサイバーサイコシスになってしまい暴走、ドリオを謝って殺してしまいさらに暴走したメインは周囲の生物全員を皆殺しにした後爆死する。
エピソード7ネタバレ
数年後。
身体中をクローム(インプラント)で強化したデイビッドはメインの代わりにエッジランナーのリーダーとなりキーウィ、レベッカ、ファルコを率いて仕事をこなしエッジランナーとして頭角を表していた。
あの事件以来エッジランナーの仕事から退いていたルーシーとは同居して穏やかに過ごしていたデイビッドだったが、彼もサイバーキネシスの兆候である義肢の痙攣を起こし始めていた。一線を退いていたルーシーはかつてアラサカによって捨て駒のネットランナーとして教育を受けていた過去を語る。
そしてルーシーは独自に死んだタナカのデータを修復してデイビッド達エッジランナーを追う雇われネットランナー達を次々に殺し回っていることが判明する。
エピソード8ネタバレ
アラサカでもランナーを追うと殺されてしまう謎の暗殺者(ルーシー)を追っていた。それでも優秀なアラサカの防諜部は徐々にデイビッド達に近づき、デイビッド達に仕事を依頼するフィクサーと呼ばれる男にも破格の報酬でデイビッド達を裏切りって暗殺して欲しいと依頼していた。
デイビッドは自分達を追うネットランナーを殺し回る日々を過ごしていたが、インプラントの過剰強化の影響で精神にも異常を起こし仕事に支障をきたし始め、さんざん世話になっていたドクに暴力を振るってしまいサイバーサイコシスの一歩手前だと警告を受ける。
ルーシーはデイビッドの体を心配してインプラントを全て外して普通の生活に戻ろうと提案するが、日々人を殺し続けたことでデイビッドの精神は疲弊していること、それでも”何も成せていない”ため戻ることはできないと伝える。
ルーシーはそんなデイビッドを守るため彼らを追うランナーを殺そうとするが、フィクサーとキーウィの裏切りにあい拉致されてしまうのだった。
捕まったルーシーについてキーウィとフィクサーの調査で、ルーシーはデイビッドを守るためメインとドリオを裏切ってタナカを殺したことが判明する。ルーシーの行動は全てが愛するデイビッドのためだけの行動だったのだ。
エピソード9ネタバレ
デイビッド達はルーシーが拉致されていることを知らずコーポ案件と呼ばれるどでかい仕事を請け負う。アラサカの物資を奪うというシンプルな仕事だったが、チームの中にはキーウィがいた。彼らは無事に護送車を奪ったが、待ち構えていたのはミリテク所属の軍隊だった。
軍隊に囲まれたため護送車に逃げ込むが、その中には”サイバースケルトン”と呼ばれるサンデヴィスタン以上に危険なインプラントが眠っていた。ただし既に精神異常一歩手前のデイビッドがこれを装着するということは死ぬようなものだ。しかしフィクサーの罠でルーシーからサイバースケルトンを装着してと連絡が入ったことでデイビッドは言われるがままインストールを開始してしまう。
この仕事は全てはフィクサーがミリテクからアラサカに鞍替えし、デイビッドのサンデヴィスタンと”サイバースケルトン”のデータ収集をしてミリテクと戦わせた後、アラサカに彼らを手土産として渡してアラサカの中枢に入り込むための罠だったのだ。
サイバースケルトン(ロボットを着たような形状)を装着したデイビッドはサンデビスタンの能力とロボットの巨大力と反重力能力を駆使して一人で軍隊を制圧してしまうが、試作段階のサイバースケルトンは装着した時点でサイバーサイコシスになってしまうため常に抑制剤の投与を必要とする体に変貌してしまう。
さい
エピソード10ネタバレ
アラサカはサイバースケルトンの実地データを、ミリテクはサイバースケルトンの奪取、フィクサーはルーシーを使ってアラサカの幹部を狙い、デイビッド達はルーシーを奪還して逃亡しようとしていた。
デイビッドはサイバースケルトンで追手を皆殺しにし続けるが常にサイバーサイコ化状態を抑制するため何度も何度も致死量を越す抑制剤を打ち込み続けてなんとか意識を保っている状態だった。
フィクサーは裏切ったキーウィに報酬を渡すと呼び寄せて殺害しようとしたため逃亡、キーウィはデイビッド達にルーシーの行き先を教えて殺されてしまう。
フィクサーはアラサカ本社にルーシーを連れて交渉を始めようとするがデイビッドが現れて周囲の人間を皆殺しにしてルーシーを奪還するが、アラサカが雇った最強の兵士アダムスマッシャーが現れレベッカを殺されデイビッドも重傷を負ってしまう。彼のサイバースケルトンもサンデヴィスタンは彼からすれば時代遅れで使い物にならないものであり全く歯が立たないためデイビッドは生き残ったファルコにルーシーを連れて逃げるように全ての報酬を渡し依頼する。ファルコとルーシーは無事に逃げ切れたがデイビッドは時間稼ぎを終えると圧倒的な力で殺されてしまうのだった。
あれから…
ルーシーの夢である月面で歩くツアーに参加しているルーシーはそこから見える太陽の暖かさを感じ微笑むのだった。
海外の感想評価 IMDb 8.7/10「歴代No. 1のアニメ」
10/10
試してみてください、後悔はしません。
私はこのゲームの大ファンなので、もしあなたが私と同じなら、この番組が大好きになるはずです。この番組は、私がこれまで見たアニメの中で最高のものです。キャラクターはすべてよく書かれており、オリジナルの吹き替えもよく、アニメーションのスタイルも素晴らしいです。プロット以外では、よく知られた世界(サイバーパンクの世界)を見せて、ゲームを知らない人たちにこの素晴らしい世界を紹介することに成功していることです。ゲームを見たことがない彼女と一緒に見たのですが、彼女もとても気に入っていました。この作品は、とても面白いです。
10/10
歴代ナンバーワン
ストーリーが素晴らしい。このアニメでやったことは、ゲームに命を吹き込みました。このアニメで行われたことは、ゲームに命を吹き込みました。このようなものをもっと作ってくれることを祈ります。だって、こんなのないんだもん。ゲームをやっていない人はこのアニメを見てゲームをやりたくなり、ゲームをやっている人はこの番組とゲームをもっとやりたくなるはずです。次が待ち遠しいし、続きがあることを祈ります。
9/10
元々あまり「アニメ好き」ではないのですが、これは最初から最後まで楽しめました。
このレビューは、アニメが苦手な方にもおすすめです。10代の頃はカウボーイビバップと攻殻機動隊が好きでしたが、その後、私の心をつかむような作品には出会えませんでした。しかし、友人に見るように言われ、以来、私のお気に入りの番組のひとつとなりました。
サイバーパンク2077が発売されたとき、私はナイトシティでの時間を純粋に楽しんだ数少ない一人です。とはいえ、ゲームを最高設定でプレイできるPCを持っていたことが役に立ったことは確かです。
この番組は、第1話から第10話のラストまで、ナイトシティを縦横無尽に駆け巡り、飽きさせることがない。最初から最後まで見てしまいました。ストーリーもキャラクターも面白く、興味をそそられました。また、この番組が安全策をとったりパンチを効かせたりするつもりはないことが(非常に早く)明らかになり、新鮮な空気を感じることができました。
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海外レビューRottenTomatoes 100/97 「歴代一位」
このアニメの原作であるゲーム「サイバーパンク2077」の大ファンからすると、この番組がナイトシティのキャラクターをいかにうまくストーリーに織り込んでいるかは、信じられないほどだった。サイバーウェア、銃、UI、サウンドなど、様々な要素がシームレスかつ意図的に統合されており、これぞ世界観の構築と言えるでしょう。同時に、ゲームのことを知らなくても、この舞台の物語を楽しむことができます。特にサンデビスタンのスローモーションは、私を夢中にさせるアートスタイルでした。ナイトシティは大きな場所であり、ここで語られる物語は重要であると同時に、多くの物語の中のひとつに過ぎません。この物語は重要であると同時に、多くの物語の一つに過ぎない。
サイバーパンクの世界観を、素晴らしい映像、音楽、ストーリーで表現した素晴らしい作品。リスクを負うことを恐れていない。このシリーズをもっと作って欲しい。
素晴らしいストーリーとアニメーション。でも、このシリーズは素晴らしい。レベッカ T T
この番組、すごいな!エンディングは心の琴線に触れたよ。
見るのをやめられなかった。魅惑的なショーだ。
サイバーパンク2077とアニメのファンとして、私はサイバーパンクエッジャランナーを本当に楽しみました。キャラクター、アニメーション、音楽、そしてアクションシーンは素晴らしかったです。スタジオトリガーはとんでもない仕事をしました。必見です
素晴らしい、素晴らしい、素晴らしい。美しいアニメーションによるゴア・フェスティヴァル。
私はいつもアニメを見る人を馬鹿にしてきたけど、この番組は私の考えを変えてくれたわ。なんて崇高な時計なんだ。
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まとめと感想「最後まで見てしまう魅力的な作品」
驚いた。
Netflixオリジナル作品で最近出た「スプリガン」(詳細はこちら)がクソみたいに面白くなかったので全く期待していなかったが、とりあえず1話だけのつもりで視聴を開始したら、クソ面白くて驚いた。流石に1日では無理だったが二日で一気見してしまうとは久しぶりに満足できる作品だった。(キルラキルとかグレンラガンのTriggerが制作していたとは知らなかったので尚更)
テンポ、キャラ、音楽、ストーリー何もかもがハイセンスで楽しめた。海外ではご覧のように大絶賛で日ごろアニメを見ない人ですら絶賛するほど。
海外では人気のサイバーパンクな世界を日本が作ったってダメだろ・・・と思ったら、全く違和感なく、しっかりと”大人向け”に作られており、街中でオナホでビクンビクンしているやつとかジャンキーとか、記憶を追体験するBDで騎乗位体験できたりと日本だけでは絶対に見れないような映像や、徹底的に破壊描写も常識の範疇だったがしっかりと描かれているので大満足。
物語もサイバーパンクをPS4で発売日に購入後バグだらけですぐにフリーズしてしまうので返金処理してしまい、ほとんど遊べていない私でもしっかりと楽しめたので安心した。一応ゲームのサイバーパンクの前日譚のようになっているらしくゲームファンの喜ぶようなキャラクター名があったりと嬉しい要素が入りまくっているらしいがそれは知らない。
ラストはどちらかと言うとバッドエンド気味だが、サイバーパンクの世界はこんな物語がゴロゴロとしていると思うと終わり方に文句は一切ない。なんならルーシーも最後まで終われて全員死んでもいい。個人的にはレベッカ推しだったのでもうどうでも良いのだ。
海外ファンはレビューで「続編を」とか平気で言うのが驚いた、だから海外ドラマは平気で何十シーズンとか作っちゃうのかな、”彼ら”の物語なら見たい気もするけどこれ以上蛇足は見たくないし、名作は名作で終わらせて欲しいんだけど。Netflixはこの作品を「リミテッドシリーズ」とは謳ってないからきっと続編作られそうでちょっと怖い。
でもどうせならドロヘドのシーズン2早く作ってくれませんかね。
いやぁ久しぶりに良いアニメを見て大満足。
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素晴らしい作品の紹介ありがとうございます!
日本での認知度が低いですが海外で評価されているようで嬉しいです。
日本語の感想を探してwebを彷徨っていたらここに辿り着けました
最終話を見てから喪失感で少し呆然としましたが、グレンラガンに並ぶレベルの作品を作ってくれたトリガーに感謝です
コメントありがとうございます!
漂流団地よりもこの作品を宣伝してくれよ!
って思ったのですが、子供とは一緒に見れない内容なので宣伝もされず…残念です。
でも海外でも超ヒットしているので
きっと日本のメディアも無視できずにきっと
宣伝してくれますよ^^